DIMENSIONが女子十二楽坊になる日は来るのか?
ヨン様、ヨン様、韓流ブームな今日この頃ですが、
みなさん、一年前の今頃は何が人気だったか覚えていますか?
女子十二楽坊が流行っていたんですよ!!
紅白に女子十二楽坊が出ているのを見て、「歌がないのに紅白合戦に出ていいのかよ!?」って思ったもんですが、
そんな女子十二楽坊もいまやすっかり韓流ブームのせいで忘却の彼方って感じで…。

ぶっちゃけてしまうと、私は女子十二楽坊は嫌いです。
同じ中国の伝統楽器奏者でもチェン・ミンやジャン・ジェンホワはいいと思うんですが…。
なぜ私が女子十二楽坊は嫌いか?というと、それは人気が一過性だった理由とも重なると思うんですが、
アレンジャーがダメだと思うんですよね。
一人一人の演奏技術の高さは認めるし、アンサンブルとしてのまとまりもあると思うんだけど、
アレンジが全然ダメっていうか、ただ日本でポピュラーな「世界で一つだけの花」や「川の流れのように」を
そのまま中国の楽器で演奏してみました、って感じで終わっちゃっていると思うのです。
確かに中国の伝統楽器の音には癒しの要素があるから、それと時代背景がマッチしたのは大きかったし、
ルックス的にも目を引くものがあるし、日本では今までなじみのなかった楽器という物珍しさもあったから
一時的にブレイクしたのはわかるんだけど、
まあ彼女たちもある意味かわいそうというか、アレンジャーがもっと有能だったら
一過性のヒットに終わらず、韓流ブームにも負けることなく生き残れたと思うんですよね…。
結局カバーって半分はアレンジで決まると思うし、
その後カバーを超えられるだけのオリジナルを出せなければ生き残れないと思うし…。
カバー曲のアレンジって点でいえば、女子十二楽坊なんかよりも
DIMENSIONの「Loneliness」の方がずっと秀作だと思うのに…。

ってあれっ!?女子十二楽坊とDIMENSION!?
そういえば「Loneliness」発売記念ライブ('04,12,3 @STB139 スイートベイジル)で
ますやんが「狙いは女子十二楽坊のように売れてくれれば…(爆)」って「Loneliness」のコトを言ってたよなぁ…。
まあ女子十二楽坊はインストでもこれだけ売れるんだ、ってことを証明したって意味で
そういう例えで言ったんだと思うけれど…。
今回なぜDIMENSIONはカバー中心のアルバムって形で新譜を出したのかっていうと、
それはより多くの人にDIMENSIONの音楽を聴いてもらうためには、
カバーだと曲を知っているっていうメリットがあるからより多くの人に聴いてもらいやすいだろうし、
知っている曲なのに違うアレンジって中でDIMENSIONらしさを感じてもらえばって思ったから、
ってメンバーは理由を語っているけれど、
だからといって私は名作だと思うけどそんなに大々的に売れている感じでもなさそうだし…。
アレンジはヘボくても(爆)大ヒットの女子十二楽坊とアレンジは秀逸なのに売れない(?)DIMENSION…。
一体どうすれば「Loneliness」も女子十二楽坊のように売れるのでしょうか…?

というわけでDIMENSIONと女子十二楽坊の差を考えてみました。


アイドル性・スター性に欠ける
まあこれは所詮DIMENSIONはおぢさん3人組(爆)である以上仕方ないというか、
若い女の子12人には敵うわけないというか…。
でもカツヲのあの詐欺写真(爆)とサックスの音だけが広まれば
ある意味ブレイクしちゃう気もしなくはないような…!?
(持論;カツヲはカッコイイのではありません!!カッコつけなのです(爆)!!)
おのきんは改善の余地がありそうなので、イメチェンしてみるのもありかも!?
でも15thのプロモーションの時のイメチェンじゃ「爆笑問題の田中かよ!???」って感じだったしなぁ…(爆)。
てゆーかあの時のますやんなんてどう見ても変態(爆)というか、
髪型といいグラサンといいアラーキーですか!???って感じだったもんなぁ…(再爆)。

露出度が低い
DIMENSIONの活動だけでなく、ソロ活動やセッション活動、
サポートやスタジオワークでも忙しいメンバーの現状を考えると難しいけれど、
やっぱり知名度を上げるためにはメディアへの露出、それもテレビ出演が一番有効ではないか?と。
じゃあ問題はどの番組に出るか?
うーん、ここはやっぱり上原ひろみがブレイクした前例にならって「情熱大陸」(TBS系)とかいかがでしょう?
あとは月9ドラマのような強力な番組で音楽を担当するとか…?
(そういえば私は見ていないからわからないんですが、「冬ソナ」でディメの「IF」が流れていたらしい!!)
大衆ウケを狙うならやっぱり最後は、
カツヲ兄貴にめちゃイケの数取団に出てもらうしかないのかなぁ(爆)?
実はこれが一番効果的なのでは!?って気も…(笑)。






まあ余計なお世話とはわかりつつ、そんなことを考えながら
タワレコのフリーペーパー「bounce」を読んでいたら、
“bounceが選ぶ、2004年の名盤・定盤!!”として
JAFROSAXの「JAFROSAX」が載っているじゃありませんか!!
JAFROってそんなにすごかったんだぁ…。(←他人事状態…)
ま、タワレコはJAFROが出た時から積極的にrecommendしていたよな…。
でもJAFROよりやっぱディメですよ、ディメ!!
DIMENSIONが大衆的にもブレイクする日はやって来るのでしょうか…?
うーん、来て欲しいけれど、目の前でライブを見られなくなってしまうのはなぁ…。



               ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆


[本日のBGM]

The Party / CASIOPEA
神保・櫻井のJIMSAKUリズム隊脱退後初のアルバム。
そういえば私、このブログで未だにカシオペア兄さんの作品も
スクエア兄さんの作品も扱っていないよなぁ…。
なんか「Fusionism」というより「Dimensionism」に
なってきているんじゃないか!?って気もする今日この頃…。
これでいいんでしょうか…?
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by fusionism-wakame | 2004-12-28 05:08 | hi・to・ri・go・to
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