本田雅人 in Marunouchi Cool Struttin' ~3rd week
本田雅人さんがMonthly DJを務める
Inter FM 「Marunouchi Cool Struttin'」(every Sun. 18:00~19:00)、
3週目である今週は「Music Selection part 1」と題して
本田さんが今まで共演したアーティストの曲の中から選曲した曲がお送りされました。
では、今週もレポをどうぞ!!



♪Smile2 / 本田雅人
昨年発売された最新アルバム「Assemble A Crew」より
ノリノリファンキーナンバー☆


♪April in Paris / Sammy Davis, Jr. and Count Basie
サミー・デイヴィス・Jr.とカウント・ベイシーが共演、
しかも指揮はなぜかクインシー・ジョーンズという超豪華な曲!!
本田さんがまだシャープス&フラッツにいた頃、
シャープス&フラッツがサミー・デイヴィス・Jr.のツアーを担当したコトがあったんだそうです。
ビッグバンドではサックスの人はフルートとクラリネットもやるコトになっており
たまたま本田さんも両方とも吹けたのでシャープス&フラッツの頃は
必ずその2つも持って行くようにしていたのですが、
サミー・デイヴィス・Jr.から渡された譜面にはなぜかいきなりオーボエだとかファゴットだとか
楽器を買いに行かないと無理な譜面が続々と出てきて、
まあその場はソプラノサックスでも吹いて許してもらっていたそうですが、
他の外国のバンドはそんな楽器もやるのか!???と驚かされたんだとか!!


♪A Woman Needs Love / Ray Parker, Jr. & Raydio
サミー・デイヴィス・Jr.から“Jr.つながり”でお次はレイ・パーカー・Jr.に(笑)!!
村上ポンタ秀一さんや斎藤ノブさんやミッキー吉野さんなどと一緒の
キャラが濃いめのセッションの時にお友達になったんだそうです。
すごく気さくな人で、高松ではホテルから会場まで歩いていたんだとか!!
「ゴーストバスターズ」のような元気めな曲もありますが、
もう一つの側面であるメローな感じの曲がすごく声の感じにもギターの感じにもあうと
本田さんは思ったんだそうです。


♪Song for Barry / The Brecker Brothers
本田さんが高校時代に「どうやったらこんな風に吹けるようになるのかなぁ?」と思った中でも
特に「この人のはさっぱりわからない!!」と思ったサックスプレーヤーがマイケル・ブレッカー。
テクニックはもちろん、リズム感、グルーヴ感、フレーズの幅の広さなど
今でも「どうなってるんだろう…?」って思っているんだそうです。
マイケル・ブレッカーは、T-SQUARE時代に「ニューヨークに行ってニューヨークの偉いミュージシャンと
共演しようじゃないか!!アルバム」(←本田さん談)の時に吹いてもらったそうで、
直接セッションなどで共演したワケではないのですが、レコード上で共演したんだそうです。
でも本田さんはそんなコトはともかく
マイケル・ブレッカーのレコーディング風景を見られただけで幸せだったみたいです。
その後本田さんがマイケル・ブレッカーへインタビューをする機会があったのですが、
本田さんが大遅刻をしてしまいエライことになってしまったんだとか!!
ランディ・ブレッカーの方は倉敷のジャズフェスで
ランディ・ブレッカーのバンドと本田さんのバンドで一緒にセッションをしたんだそうです。


♪Doctor Sax / Michael Franks
今度は“マイケルつながり”でマイケル・フランクス(笑)!!
超ギリギリ、ほとんど共演していない、同じステージに立っただけなんだそうですが…(爆)。
T-SQUARE時代にロサンゼルスのジャズフェスにお互い参加したんだそうです。
本田さん的にはマイケル・フランクスの曲ですがこの曲はマイケル・ブレッカーを聴いて欲しいらしく、
歌があってサックスがある曲がもともとのルーツであり好きな本田さんとしては
まあこの曲はサックスが絡みすぎではありますが(爆)、おススメなんだそうです。


♪Autumn Leaves / Cannonball Adderley
パット・メセニーとは今はなき六本木・PIT INNに飛び入りで来て共演したコトがある本田さん。
全員がジャズメンであるワケでもないし…というコトでパット・メセニーと「枯葉」をやったんだそうですが、
中には「俺、わかんないよぉー」なんて言いながらやっていたメンバーもいたそうで…(苦笑)。
パット・メセニーもさすがに1曲でやめたんだそうですが…。
「枯葉」と言えばこれだろう!!というコトで本田さんが初めてちゃんと聴いた「枯葉」が
このキャノンボール・アダレイの「枯葉」なんだそうです。


最後に & 丸ビルライブの曲紹介
結構すれ違いな感じのアーティストもいてギリギリな感じの共演アーティストからの選曲でしたが…(苦笑)。
でも共演すると何がいいか?というと、もちろん一緒に音を出せることもいいんだそうですが、
同じ場所で同じような境遇の中で演奏することによって得られる同じ演奏の気持ちに
いっぱい気づけるコトが本田さんにとってはいい経験なんだそうです。

「丸の内」と言うと本田さんは「会社ばかり沢山あってお昼になるとわぁーっと人が出てきて…」
ってイメージだったそうですが、
ライブのために丸ビルへ行ったら「おしゃれさんな街」になっていて驚いたんだそうです。


♪Panther / 本田雅人
'05,6,10 丸ビル cafe easeで行われたSpecial Liveより
アルバム「Assemble A Crew」に収録されている曲。
あの複雑なベースラインをなんとウッドベースで!!というワケでバカボンさんがとっても大変そうでしたが…。
中間ソロでは青柳さんがジャジーにピアノを引き倒し♪
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by fusionism-wakame | 2005-07-17 23:46 | media
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