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Good-bye 2004♪
先日、カツヲも参加している某アルバムを中古で買ったところ、
曲的にはあまり好きな感じではなかったのですが、
カツヲのサックスの音を聴いて、「うんうん、この音色♪」と妙に安心感を覚えてしまった自分はどうなんでしょう…?



さて、早いもので2004年も最後の1日。
たぶんここの更新も今年はこれが最後になると思います。
年末にふさわしく“Fusionism管理人・ワカメが選ぶ! 2004年 Best Disk”や
“2004年 Best Live”などといった雑誌っぽい企画をやろうかとも考えたのですが、
私が選ぶとすべてがDIMENSIONになってしまいかねないので、やめておくことにします…。
ただ、これだけはひいき目抜きにしても確実にDIMENSIONが受賞すると思うのは…

[2004年 Best MC賞]
DIMENSION BLUES ALLEY JAPAN the 15th anniversary Special Live
('04,10,10 @目黒・BLUES ALLEY JAPAN)でのますやんとカツヲによる
「DIMENSION 男性客限定 パンイチLive構想」について

これはホント笑いすぎてまいりました…。
てゆーかこの日のディメ(というよりますやんとカツヲ)はホームグラウンドであるBAJでの久しぶりのライブである上に
前日のT-SQUAREのライブ@日比谷野音へのゲスト出演が台風で中止になってしまったということもあって、
ありえないくらいハイでした!!
私としては2005年は、パンイチLiveが実現しないことを祈るのみです…はいっ…(苦笑)。



2004年は私にとって今まで生きてきた21年の中で1番沢山音楽を聴いた1年だったし、
1番多くライブに行った年だったし、初遠征もしちゃったし、CDも沢山買った年でした♪
おまけにこんなblogまで始めちゃったし…。
たった2ヶ月弱で500回以上も見てもらえて幸せです!!
音楽関連にどれだけ1年間でお金を費やしたかは……計算したくありません(苦笑)。
私生活がどうだったかは……ツっこまないで下さい(爆)。


音楽って空気や水のように「これがなければ絶対に生きていけない!」ってモノではないし、
嫌いなジャンルのモノでも「これは聴くべきものだから!」と
無理をしてまで聴こうとしなければならないモノでもないと思います。
でも、音楽があった方がうんと人生は豊かになるし、楽しくなると私は思います。
それに音楽は、誰かの気持ちを動かしたり、人と人や、もっと大きくいえば世界を結びつけたりする
無限の可能性と力を秘めているモノだと思います。

私がこのblogのタイトルを「Fusionism」と名付けた時にこめた想い-それは、もちろん一義的には
私は“fusion”ってジャンルの音楽が好きだから“Fusion主義”って意味で付けたのですが、
実はその裏にこめた意味がもう一つあります。
それは“何でもアリじゃん!!”ってコト。
“fusion”って単語は元は“融合”や“混合”といった意味ですが、
世の中音楽もそれ以外のモノもカッコイイものや素晴らしいモノっていうのはいっぱいあるわけで、
自分は身体一つで生きられる時間にも限りはあるけれど、
そんな中で自分の感性で“イイ”と思えるモノは何でも貪欲に取り入れていきたいし、
どんな生き方だってアリだと思うし……だから“ごちゃまぜで行こうよ!!”ってそんな想いを
自分自身に対する言い聞かせも含めてblogのタイトルにこめてみたのです。
ま、そんな中でもココでは音楽に限定してやっていますが…。


だから2005年も私は“カッコイイ”と思える音楽と共に、楽しく日々を送っていきたい!!
ライブ自粛令が解けた日には、行ってみたいライブがい~っぱい♪
えーっと、まずは何といってもDIMENSIONでしょ。
それから…本田雅人、TRIX、T-SQUARE、CASIOPEA、urb、PE'Z、熱帯JAZZ楽団、David Sanborn、
KK JAM、APOLLO JAM、俺たちだって歌いたい!、TUBE、平井堅、青木智仁BAND、groove line…
あとメンバーによるけれど、セッション系もいろいろ行ってみたい!!
AO・NORIセッションとか増崎セッションとか青木セッションとかバカボン鈴木セッションとか…。
さすがにこれだけ全部行くのは無理ですが、誰かこんな私のお供をしてやって下さい…(笑)。
うーん、2005年はますます音楽漬けな年になりそうな予感…♪

そんなわけで、皆様、よいお年を~☆
来たる2005年もワカメと「Fusionism」をよろしくお願いします!!
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by fusionism-wakame | 2004-12-31 03:07 | hi・to・ri・go・to
DIMENSIONが女子十二楽坊になる日は来るのか?
ヨン様、ヨン様、韓流ブームな今日この頃ですが、
みなさん、一年前の今頃は何が人気だったか覚えていますか?
女子十二楽坊が流行っていたんですよ!!
紅白に女子十二楽坊が出ているのを見て、「歌がないのに紅白合戦に出ていいのかよ!?」って思ったもんですが、
そんな女子十二楽坊もいまやすっかり韓流ブームのせいで忘却の彼方って感じで…。

ぶっちゃけてしまうと、私は女子十二楽坊は嫌いです。
同じ中国の伝統楽器奏者でもチェン・ミンやジャン・ジェンホワはいいと思うんですが…。
なぜ私が女子十二楽坊は嫌いか?というと、それは人気が一過性だった理由とも重なると思うんですが、
アレンジャーがダメだと思うんですよね。
一人一人の演奏技術の高さは認めるし、アンサンブルとしてのまとまりもあると思うんだけど、
アレンジが全然ダメっていうか、ただ日本でポピュラーな「世界で一つだけの花」や「川の流れのように」を
そのまま中国の楽器で演奏してみました、って感じで終わっちゃっていると思うのです。
確かに中国の伝統楽器の音には癒しの要素があるから、それと時代背景がマッチしたのは大きかったし、
ルックス的にも目を引くものがあるし、日本では今までなじみのなかった楽器という物珍しさもあったから
一時的にブレイクしたのはわかるんだけど、
まあ彼女たちもある意味かわいそうというか、アレンジャーがもっと有能だったら
一過性のヒットに終わらず、韓流ブームにも負けることなく生き残れたと思うんですよね…。
結局カバーって半分はアレンジで決まると思うし、
その後カバーを超えられるだけのオリジナルを出せなければ生き残れないと思うし…。
カバー曲のアレンジって点でいえば、女子十二楽坊なんかよりも
DIMENSIONの「Loneliness」の方がずっと秀作だと思うのに…。

ってあれっ!?女子十二楽坊とDIMENSION!?
そういえば「Loneliness」発売記念ライブ('04,12,3 @STB139 スイートベイジル)で
ますやんが「狙いは女子十二楽坊のように売れてくれれば…(爆)」って「Loneliness」のコトを言ってたよなぁ…。
まあ女子十二楽坊はインストでもこれだけ売れるんだ、ってことを証明したって意味で
そういう例えで言ったんだと思うけれど…。
今回なぜDIMENSIONはカバー中心のアルバムって形で新譜を出したのかっていうと、
それはより多くの人にDIMENSIONの音楽を聴いてもらうためには、
カバーだと曲を知っているっていうメリットがあるからより多くの人に聴いてもらいやすいだろうし、
知っている曲なのに違うアレンジって中でDIMENSIONらしさを感じてもらえばって思ったから、
ってメンバーは理由を語っているけれど、
だからといって私は名作だと思うけどそんなに大々的に売れている感じでもなさそうだし…。
アレンジはヘボくても(爆)大ヒットの女子十二楽坊とアレンジは秀逸なのに売れない(?)DIMENSION…。
一体どうすれば「Loneliness」も女子十二楽坊のように売れるのでしょうか…?

というわけでDIMENSIONと女子十二楽坊の差を考えてみました。


アイドル性・スター性に欠ける
まあこれは所詮DIMENSIONはおぢさん3人組(爆)である以上仕方ないというか、
若い女の子12人には敵うわけないというか…。
でもカツヲのあの詐欺写真(爆)とサックスの音だけが広まれば
ある意味ブレイクしちゃう気もしなくはないような…!?
(持論;カツヲはカッコイイのではありません!!カッコつけなのです(爆)!!)
おのきんは改善の余地がありそうなので、イメチェンしてみるのもありかも!?
でも15thのプロモーションの時のイメチェンじゃ「爆笑問題の田中かよ!???」って感じだったしなぁ…(爆)。
てゆーかあの時のますやんなんてどう見ても変態(爆)というか、
髪型といいグラサンといいアラーキーですか!???って感じだったもんなぁ…(再爆)。

露出度が低い
DIMENSIONの活動だけでなく、ソロ活動やセッション活動、
サポートやスタジオワークでも忙しいメンバーの現状を考えると難しいけれど、
やっぱり知名度を上げるためにはメディアへの露出、それもテレビ出演が一番有効ではないか?と。
じゃあ問題はどの番組に出るか?
うーん、ここはやっぱり上原ひろみがブレイクした前例にならって「情熱大陸」(TBS系)とかいかがでしょう?
あとは月9ドラマのような強力な番組で音楽を担当するとか…?
(そういえば私は見ていないからわからないんですが、「冬ソナ」でディメの「IF」が流れていたらしい!!)
大衆ウケを狙うならやっぱり最後は、
カツヲ兄貴にめちゃイケの数取団に出てもらうしかないのかなぁ(爆)?
実はこれが一番効果的なのでは!?って気も…(笑)。






まあ余計なお世話とはわかりつつ、そんなことを考えながら
タワレコのフリーペーパー「bounce」を読んでいたら、
“bounceが選ぶ、2004年の名盤・定盤!!”として
JAFROSAXの「JAFROSAX」が載っているじゃありませんか!!
JAFROってそんなにすごかったんだぁ…。(←他人事状態…)
ま、タワレコはJAFROが出た時から積極的にrecommendしていたよな…。
でもJAFROよりやっぱディメですよ、ディメ!!
DIMENSIONが大衆的にもブレイクする日はやって来るのでしょうか…?
うーん、来て欲しいけれど、目の前でライブを見られなくなってしまうのはなぁ…。



               ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆


[本日のBGM]

The Party / CASIOPEA
神保・櫻井のJIMSAKUリズム隊脱退後初のアルバム。
そういえば私、このブログで未だにカシオペア兄さんの作品も
スクエア兄さんの作品も扱っていないよなぁ…。
なんか「Fusionism」というより「Dimensionism」に
なってきているんじゃないか!?って気もする今日この頃…。
これでいいんでしょうか…?
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by fusionism-wakame | 2004-12-28 05:08 | hi・to・ri・go・to
ふと思ったんですが…

DIMENSIONの「Dancer In The Light」(「Loneliness」収録)って
ビョークの「Dancer In The Dark」とかけてるのかなぁ???
売れ線狙い(爆)!???
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by fusionism-wakame | 2004-12-26 20:25 | hi・to・ri・go・to
8年の時を経て…

中学1年生のクセにT-SQUAREファンという風変わりな少女だった私。
(21歳のフュージョンファンという現在の私もなかなか変わり者だと思いますが…;苦笑。)
当然友達に「好きなミュージシャンは?」と聞かれて「T-SQUARE!!」と答えても
「誰、その人?」と言われてしまうのがお決まりのパターンで、淋しい思いをしていたのですが、
何と1人だけ「お兄ちゃんがT-SQUARE好きだから知ってる!!」という子がクラスにいたのです!!
で、その子自身はTUBEのファンだったのですが、「T-SQUAREが好きだったら、
きっとこのCD、気に入ってもらえると思うから…。」と私に貸してくれたのが、
TUBEのギタリストである春畑道哉さんのソロアルバム「Color of Life」とシングル「J'S THEME」でした。
当時は録音したテープをそこそこ聴いていたのですが、先日そんな出来事を突然思い出したので、
久しぶりにテープを探し出して聴いてみました。


アルバム 「Color of Life」
Prologue ~Color of Life
Best Day of Your Life
SPEED ST☆R
Sad Song
Blues A Go! Go!
Straight to My Heart
Oh! My Gut Guitar
Jack in the Box
Angelic Smile
Deep Sea Life
For the Heroes
Epilogue ~Color of Life

シングル 「J'S THEME」
J'S THEME (Jのテーマ)
BORN TO WIN
J'S BALLAD (Jのバラッド)


で、聴いてみてビックリ!!「カ、カツヲだ!!」
まあTUBEのサポートを長年務めているので冷静に考えてみれば当然なのですが、
このアルバムでもカツヲがサックスを吹いていたのです!!
中1だった私はなぜこれを聴いてカツヲのサックスに反応し、
DIMENSIONを聴き始めるようにならなかったのか?と小一時間問いつめたい気分…というのは冗談ですが(笑)、
当時は全く気付かなかった事に8年経った今になって気がつくだなんて、
人間生きていると面白いことがあるもんだし、変わるもんですねぇ~。
'95年の作品なのでディメでいうと4thあたりと同時期ですが、
4thと比べてただでさえアクの強いカツヲのサックスの音色がさらにアクが強くギラギラしているような気が私はしました。
まあテープであまり音質がよくないので何とも言えませんが…。

気になったのでクレジットを調べてみたところ、なんとおのきんがカツヲ以上に参加していました!!
それもプレーヤーとしてだけではなくアレンジまで!!
さすがおのきん、DIMENSIONの頭脳にとどまらず、TUBEの頭脳でもあったのネ(笑)!!


まあそんなディメネタはこのくらいにしておいて…。
ポップスのギタリストによるギターインストアルバムなので、フュージョンに含まれているジャズ的要素はないし、
楽曲も「オールスター感謝祭」(TBS系)(←そういえば島田紳助活動自粛しているけれどこの番組の司会者ってこれからどうなるんだろう…?)
「赤坂5丁目ミニマラソン」でおなじみの曲や某スポーツメーカーのCMで使われていた曲など
みなさんも一度は耳にしたことがあるような曲が多いので、
インスト入門編として聴いてみるのにもいいアルバムだと思います。

「J'S THEME」の方は、最近あまり聞かなくなっちゃったけど、Jリーグのテーマソングというか、
よく優勝決定みたいな感動的な場面で流れる
「♪ウォーウォーウォウォー ウォウウォウウォー ウォウォウォウォウォウォウオー」って曲ですネ!!
(↑この“ウォウウォ”でわかってもらえるのか???)
で、「J'S BALLAD」はそれのバラード版です。
こちらのシングルはカツヲは参加していないけれど、おのきんは参加しています。
ってことはおのきんにも印税がガッポリ入ってきたのかなぁ…(爆)?


というわけで改めてこの2枚を紹介してくれたTUBEファンの子に感謝!!
今では全然連絡をとっていない子なんだけど、彼女は今でもTUBEファンなのかなぁ?
もしそうだったら一緒にTUBEのライブへ行って、TUBEのバックで踊るカツヲを見てみたいなぁ…。
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by fusionism-wakame | 2004-12-26 05:52 | instr.
X'mas present from me to U!?
おはようございますm(_ _)m 再び、メリークリスマス☆
今更…って感じもしますが、私からのささやかなクリスマスプレゼントと言いますか、
まあ今年は曜日の並びもよく26日まではクリスマス気分って方も多いのでは?って気もするので、
↓のサンボーン以外にも、クリスマスにふさわしそうな曲をいくつかあげてみたいと思います。
必ずしもすべてがクリスマスソングって訳ではありませんが、まあ私なりの視点で
超ベタな曲からマニアックな曲までクリスマスに似合いそうな曲を挙げてみようかと思います。
突然の思いつき企画なので、解説はなしでご了承下さいませ…。



Alone In Love / DIMENSION
(「11th Dimension “Key”」より)








My Gift to You / CHEMISTRY
(「Second to None」より)








ファースト・ノエル / THE ECCENTRIC OPERA
(「NOEL」より)








愛の灯~君とメリークリスマス~ / SMAP
(「S map~SMAP014」より)








Can't Let You Go (The Sha la Song) / Dave Koz
(「The Dance」より)








いつかのメリークリスマス / B'z
(「B´z The Best "Treasure"」より)








If featuring 4 P.M. / DIMENSION
(「Melody ~Waltz for Forest~」より)
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by fusionism-wakame | 2004-12-24 09:06 | hi・to・ri・go・to
Merry Christmas☆

みなさん、Merry Christmas!!
ってあんなにきっぱりクリスマスネタは扱わない宣言をしていたクセに、
やはり日付が変わってイブになってしまったら、
「なんかクリスマスっぽいのを聴きたいよなぁ~♪」と
David Sanbornを聴いているというさみしい人です、私は…(沈)。
ジゴロっぽいジャケットがいただけないけれど(爆)、
やっぱ「Straight to the Heart」は名曲です!!
これが完璧に吹けたら思い残すことなく棺桶に入れるな、私…(笑)。

そうそう、さっきCMを見てメチャメチャ驚いたんですけど、サンボーン様、25日にテレビに出るんですね!!
いやぁ~、ビックリ!!
でもうちには裏番組のSMAPのドラマを見たがりそうな人もいれば、サスペンスを見たがりそうな人もいるし、
正直私としてはこの番組、サンボーン以外はどうでもいいし…(爆)。
見られるのかなぁ…?チャンネル争いで負けそうな予感…(沈)。
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by fusionism-wakame | 2004-12-24 03:58 | hi・to・ri・go・to
DIMENSIONのサイドビジネス!?

DIMENSIONが参加しているとはいえ、買うにはちょっと気がひけていた
「最遊記RELOAD・最遊記RELOAD GUNLOCK ~TV SOUND COLLECTION~」
(テレビ東京系で放送されていたアニメのCD。DIMENSIONはこのアニメで劇判を担当。)
がレンタル屋さんにあったので、借りてきちゃいました。
正直「鋼の錬金術師」のコンピレーションアルバムが売れているご時世とはいえ、
これを借りてくるのは恥ずかしかったです・・・。
というのもこのアルバム、DIMENSIONが担当しているサウンドトラックが8曲と
テーマソングがTVサイズで5曲入っているところまではいいんですが、
それ以外になぜかボーナストラックとして、登場するキャラの名台詞集が入っているんです!!
おかげでトラック数はなんと52(笑)!!
菊地成孔の「DEGUSTATION A JAZZ」より多いじゃないっすか(笑)!!
DIMENSIONによるサウンドトラックだけで¥1,500なら間違いなく買っているんだけど、
さすがに¥3,000だといくら私でも気になりつつもためらっていたのでした・・・。


というわけでディメの曲は以下の8曲。

三蔵のテーマ
悟空のテーマ
悟浄のテーマ
八戒のテーマ
紅孩児のテーマ
戦闘
荒野の嵐
大河・夕日


聴いてみたところ、どれも予想以上にカッコよく、さすがDIMENSION!!ってサウンドでした!!
アニメのサントラがこんなにカッコよくてイイんですか!?って感じ(爆)!!
特に「三蔵のテーマ」なんて、「Cyber Adventure」(10th収録)を大人っぽくしたような感じって気もするけれど、
(雰囲気は全然違うけど、3拍子のドラムンベースって点で共通しているだけでなくコード進行も似ているような気が・・・)
おしゃれな3拍子(じゃなくて6拍子だ、たぶん…?)のドラムンベースに
カツヲのソプラノサックスがひき気味にからんでいてメチャメチャcoolです!!
(なんだけど曲が始まる前になぜか「それは、危険な奴らの物語」ってキャラの声が入るんだよね・・・;苦笑)

でも、サウンドトラックという性質上、やはりDIMENSIONのアルバムに入っている曲とは違うんですよね。
1番の違いは、メロディーの主張が弱いコト。
でもこれはよく考えてみれば当たり前のことですよね?
だってアニメが主役なのに、そのバックでビービーギャーギャーうるさくメロディーが主張していたら、
アニメを引き立てるのではなく邪魔することになってしまいますもんね。
というわけでこのアルバムではカツヲのビービーギャーギャーしたアルトは聴けません!!
カツヲは参加している曲はすべてソプラノサックスをプレー、
それも「Loneliness」で例えると「Walking On The Moon」のような
幻想的でひき気味な吹き方をしていますし、半分はサックスなしの曲です。
その代わり大活躍なのがおのきん!!
メロディーに、バッキングに、シンセベースに、うちこみに、と八面六臂の大活躍です♪
「悟浄のテーマ」なんてカツヲもますやんもいないけど、
おのきんは一体何人いるんですか???状態です(笑)。

ちなみに、「悟空のテーマ」が映画「マルサの女」のテーマソングと
似ているような気がするのは私だけですかねぇ・・・?
あと「戦闘」の出だしがますやんのソロ作というか井口資仁選手プロデュースのチャリティーCD
「BATTLE EYE」に入っている「BATTLE EYE」って曲と似ているような気がするのは私だけですかねぇ・・・?
(だんだんコアなDIMENSIONファンにしかわからない次元になりつつあるゾ・・・;苦笑)

ま、何に似ているとかはさておき、どれもサントラにしておくにはもったいないほどカッコよく、
「Loneliness」に通じる世界観を持った大人なDIMENSION soundでした♪
でも¥3,000はなぁ・・・テーマソングは安っぽいロックって感じだったし・・・(爆)。
やっぱ借りてきてディメの部分だけ録音して聴くのが正解なのかな・・・(笑)?
(アニメファン&テーマソングのアーティストのファンの皆さん、ゴメンナサイ・・・。)
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by fusionism-wakame | 2004-12-22 04:45 | other genre
言葉が無くても伝わる音
え、クリスマスはもうすぐだって!?
なになに、街はイルミネーションに彩られ、クリスマスソングが至る所で流れている、だって!?

もう私からしてみれば、「クリスマスなんてなんだ(爆)!!」って感じなので、
ココではクリスマスにふさわしい音楽については扱いません!!(←ヤケクソ・・・)

その代わりといってはなんですが、今日はDIMENSIONのアルバムの中でも
特に寒い冬にピッタリなアルバムを紹介しましょう♪
「14th Dimension “Hearts”」です。
もう今年の冬は「Loneliness」と「Hearts」があればバッチリです☆
って言っておきながら絶対に他のアルバムも聴くんだけど・・・(笑)。


このアルバムの帯に書かれている“言葉が無くても伝わる音”というキャッチコピー、
そして、ジャケットに書かれている英文
“Hope to bring you a special moment through our music and hearts. That was our wish when we were playing and recording this album. Feel the sound of our hearts. Have peace of mind...”
訳:ボクらの音楽とheartsを通してステキな時があなたのもとへもたらされますように。それがボクらがこのアルバムの曲を演奏しレコーディングした際にこめた想いです。ボクらのheartsがこもったサウンドをどうか感じ取って欲しい。心に平静を・・・。
(↑うーん、もうちょっと文学的に訳したかったんだけど・・・ワカメの語学力ではコレでいっぱいいっぱいです・・・(苦笑)。それにしてもこの英文、誰が考えたんだろう?ますやん?それともデザイナーさん?)

―――これがこのアルバムの全てを物語っていると思います。
なので今回はこれ以上は説明しないで・・・ってワケにもいかないけれど、
いつもと比べれば短くまとめられるかなぁ・・・(苦笑)?

えーっとですね、とにかく3rd~5thあたりで顕著に見られた超絶技巧や複雑なキメなどは排除されており、
とても洗練された耳なじみのよいサウンドに仕上がっています。
曲そのものの細かいところよりも、全体に流れる雰囲気や空気感を楽しみたいアルバムです。
ディメの歴史上で見ると、1つの分岐点になった作品というか、
ここからさらに音楽性を広げていったアルバムですね。
分岐点という意味では、このアルバムから再び原則として作曲者が
DIMENSION名義ではなく個人名義に戻ります。

あと私、このアルバムのジャケットがすごく好きです。
色使いがとてもきれいだし、かわいいですよね?
サウンドとジャケットの雰囲気もとてもマッチしています。
中のメンバーの写真も、おのきんがヒゲを生やしている点以外はイイ感じです☆
カツヲのパンツが派手なんだけど、あのパンツをフツーに
違和感なく履きこなしてしまっているあたりがやっぱスゴイです(笑)!!さすがです!!
フツーの34歳(当時)には無理でしょう・・・。

そうそう、カツヲはこの頃(2000年頃)名前の表記が「勝田かず樹」になっているんですが、
新参者ファン(?)の私はそこらへんの事情がよくわかっていません。
しかも“かず”がひらがなだった時期って14th・15thだけとわりと短期間ですよね?
誰かそこらへんのコトがわかる人、教えて下さい・・・。



やっぱり長くなりつつあるけれど、一曲ずつ詳しく・・・。

Hearts
このアルバムの中で唯一作曲がDIMENSION名義の曲。
1曲目からいきなり気だるく妖しい感じのバラードです。
ストーブを炊いた部屋でじっくりと聴きたい曲。

Stylish of Swing
カツヲ作曲。カツヲフィーチャーの曲。
というかこの曲はカツヲ以外のサックスプレーヤーは吹くな!ってくらい
カツヲにはまっている曲だと思います。ま、作曲した本人が吹いているからこそそうなんだけど・・・。
タイトル通りカツヲのアルトがstylishにswingしているファンキーな曲です(←そのまんまやねん!!)。
大島こうすけさんが参加している影響なのか、スクラッチ音やHip-Hop的要素も
ふんだんに取り入れられていてカッコイイです♪

After Glow
ますやん作曲。
人力ドラムンベース(サンプリングしたのを打ち込んでいるみたいです)のビートが心地よい曲。
カツヲのソプラノサックスが風のような疾走感と透明感にあふれています。
そしてサビのますやんのギターで一気に抜ける解放感がたまらない!!

Mad about you
ますやん作曲。ダークでアダルティーな曲。
切ないますやんのギターと艶っぽいカツヲのソプラノサックス、
そしてダークなベース&リズムの組み合わせがオトナな感じでたまりません!!
そんな私はMad about DIMENSION(笑)!?

Far away
おのきん作曲。
ミディアムテンポでスウィングする感じが心地よいです。

Nudistic
カツヲ作曲。いまやディメのライブに欠くことのできない4つ打ちビートのダンスチューン♪
この度最新アルバム「Loneliness」に「Dancer In The Light」という弟的な曲が収録されたので
お兄ちゃんになっちゃいました。
かつてテレビ朝日系「スーパーJチャンネル」でテーマソングとして使われていたので
聞き覚えのある人もいるのでは?
耳コピしたらわかっちゃったんですが、実はタネ明かしをしてしまうと
この曲、サックスにとってはとても吹きやすい調&音域で出来ています(爆)!!
カツヲ、もしかしてそれを狙って書いた(爆)!?

Change Over
ますやん作曲。ダークで妖しげな曲。
DIMENSIONでは珍しくカツヲはこの曲ではテナーしか吹いていません!!

Do you know me ?
ますやん作曲。コーラスも入るファンキーでダンサブルなナンバー。
カツヲの踊るアルトとパーカッション(打ち込み)の小気味のいいリズムが心地よいです♪

Hand Out
ますやん作曲。カツヲのサックスがうなるファンキーグルーブ。
なんとこの曲では、カツヲはアルト・テナー・バリトンと3種類のサックスを吹いています。
カツヲのバリトンはかなりレアなハズ!!
山木秀夫さんのタイトでパワフルなドラムスとおのきんのハモンドオルガンでのバッキングもカッコイイ☆

Get with it
カツヲ作曲。厚みのあるサックスにヘビーなドラムスと
このアルバムでは唯一といえるようなロック魂を感じさせる曲です。
でもロックなのにグルービーなのがやっぱDIMENSIONって感じ☆

Confusion
おのきん作曲。ドラムンベースで3拍子ベースの変拍子と
元ドラムンベース好きかつ変拍子フェチの私としてはスウィートスポット直撃な曲!!
私のために(←をいっ!!)こんなにツボな曲でアルバムをしめてくれて
ありがとう、DIMENSION(爆)!!って感じです。
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by fusionism-wakame | 2004-12-21 04:22 | fusion
カツヲにはなれなくても・・・
ついに今日は習っているサックス教室の発表会でした。
といっても実はサックスクラスとピアノクラスとヴァイオリンクラスの合同発表会というか
フォーマルな発表会ではなくクリスマス会状態なんですが。

ちょっとしたライブレストランを内輪で貸切った状態の会場なので、
皆さん出番以外は演奏を聴きながらお酒を飲んだり食事をしたりして楽しめるんですが、
なんせ前にも書いたとおり、私の出番であるアンサンブル、
ジャコ・パストリアスの演奏で有名な「チキン」はトリ!!
(といってもその後に先生の演奏があって、それが本当の大トリなんですが・・・。)
さらにその少し前には2日前に急遽エントリーが決まった「Winter Wonder Land」が・・・。
というわけで、気楽に飲んでる場合じゃない・・・(沈)。
しかも本番数時間前に(プロっぽく言うと)リハーサルをした所、こんな日に限って私は絶不調!!
「チキン」の見せ場であるソロが全然吹けない!!
もうアーティキュレーションがどうのこうの言っている場合じゃないほどボロボロで、
なんせ口が閉まらないというか頬が緩んでしまうというか唾がたまって吹けないというか・・・。
一度もまともにソロが吹けずにリハーサル終了・・・(撃沈)。
せっかく「カツヲのように吹けなくても、カツヲにあやかりたい!!」と
勝負服であるカツヲとお揃いのJAPAN Tシャツカツヲ風ニット帽でキメて来たのに、
(さすがにカツヲ風クリスマス仕様の真っ赤なブーツやカツヲ風サングラスやカツヲ風チェーンを買ったり、
金髪にしたり、つけアゴ(爆)をしたりするほどの余裕はありませんでした;笑)

「こんなんじゃ絶対に吹きたくない・・・」と半泣きな心境だったのです・・・。
でも久々にビールを目の前にしてしまうと・・・「やっぱビール美味いわぁ~☆」と思わず手がグラスへ・・・(笑)。
これが吉と出るのやら凶と出るのやら・・・?
(注;ワカメは本当はお酒は苦手です。今年の夏までビールは飲めませんでした・・・。)

そんな感じで同じテーブルにいる「チキン」メンバーのナイスなお兄さま&お姉さま(笑)と
食べて飲んでしゃべってってしながら演奏を聴いているうちに第一の出番が・・・。
「チキン」メンバーに盛大に(!?)見送られ、いざ舞台へ!!
おじさん2人組がメインで私と先生がサポートで一緒に吹くって感じだったのですが、
おじさんたちは既に見事に出来上がっておりまして(爆)、ま、楽しくできたからよかったかな、と(笑)。
私自身なんせ急遽エントリーが決まったもんだから本当に吹けるのかかなり心配だったのですが、
ミスはあったものの、「チキン」をやる前にステージに立てたことで、多少緊張もほぐれたし、
指や口を動かすことも出来たし、そういう意味ではこの曲も参加出来てよかったかな、って思いました。

で、「チキン」メンバーに暖かく迎えられたのもつかの間、
またすぐに出番前ということでチューニングのため会場外へ。
もうあまりにもリハーサルでソロがボロボロだったため最後まで入念にソロの指回しをパタパタやってる私に、
メンバーから暖かい励ましが・・・。余裕ないけど、1人ではなく6人で舞台に立てると
こういうのがある辺り、かなりうれしいし心強いです・・・(涙)。
うちらの前の演奏が終わり、いざステージへ!!
最後だしノリノリの曲というわけで、演奏前に私がマイクを握り
皆様に盛り上がっていただくようしゃべっているうちにだいぶ緊張もほぐれ、
ついに演奏スタート!!
そしたら会場に起こったのはまさにchemistry!!
手拍子で一体となった会場内に響く6管の迫力は、吹いていながらも涙が出そうな鳥肌モノ!!
その一員として吹いている自分はいっぱいいっぱいなんだけど・・・。
テーマを2周吹いたら休む間もなく問題のソロパート、1番手は私!!
自分で言うのもなんですが、リハーサルでのボロボロ具合がウソのような会心の出来♪
(まあ俺様本田雅人様もますやん&カツヲも「ミュージシャンは自画自賛が基本!!」って言ってるし・・・;笑)
もちろんミスやまだまだな点もあったけど、今日一番のソロが本番で出せました!!
自分のソロが終わればだいぶ気分的に楽になったので、
他の人のソロを盛り上げ、あとは自分が楽しんで吹くコトに徹するべし!!
というわけで最高の「チキン」を最高のメンバーと一緒に楽しめました♪
ホント、私の無謀な挑戦に付き合ってくださった5人の素晴らしい先輩メンバーと
この熱いメンバーを組んでくださり、忍耐強く指導してくださった先生、
そして観客として一緒に盛り上がってくださった皆さんに感謝☆

全演奏が終了した後は、クリスマス会というわけでチーム対抗ゲーム大会!!
うちのチームは見事3位入賞で商品Get☆やったネ!!

というわけで無事に発表会&クリスマスパーティーは幕を閉じたのでした。

実は私のHNがワカメである理由を明かすと、
女・勝田一樹ばりにサックスが吹けるようになりたい→女・カツヲ→女・カツオくん→ワカメちゃん→ワカメ
というところから来ているのですが、
演奏面では女・勝田一樹にはなれなくても、勝田一樹気分を味わえて、最高の一日でした♪
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by fusionism-wakame | 2004-12-19 23:53 | hi・to・ri・go・to
史上最強のT-SQUARE Live!?
眠っている間に久しぶりにものすごく変な夢を見ました。
あまりにもおかしかったので皆様にもおすそ分けを・・・。


T-SQUAREのライブDVDを見ている夢なんですけど、そのライブがスゴイんです!!
メンバーは昨年の帰還限定活動と同じ「TRUTH」の時のメンバー。
('87~'90年のメンバー;安藤まさひろ(G)・伊東たけし(Sax/EWI)・和泉宏隆(Key)・則竹裕之(Ds)・須藤満(B))
しかもメンバーがみんな若いので、帰還限定ではなく、「TRUTH」の時代だと思われる。
なのになぜか演奏している曲は「KNIGHT'S SONG」('97年の「BLUE IN RED」収録)。
さらにライブ会場は真冬の夜のスキー場!!観客はオールスタンディング!!
ステージはなんと、スケートリンク状態!!なので、メンバーは
ペダルを踏まないといけないノリちゃん以外はみんなスケート靴着用!!
で、「KNIGHT'S SONG」をやっているうちにどんどんステージ上は盛り上がり出してしまい、
フロント陣3人(安藤・伊東・須藤)がぐるぐる光GENJI状態で回りながら演奏し出すんです!!
するとそれまで座ってキーボードを弾いていた和泉さんも、
昔小室哲哉がよく弾いていたやつ(ゴメンナサイ、名前がわからないんですけど、ギターみたいに斜めがけにして弾くキーボードのことです)を持って
3人の輪の中に加わり・・・となるとノリちゃんだけおいてけぼりで1人だけ必死にドラムスを叩いている状態に・・・。
そんな状態に我慢できなくなったのか、曲のエンディングで
なぜかノリちゃんは演奏を放棄して、ドラムシューズのままステージ上を勢いよく走り、
雪深い客席の通路にダイブするという事件が発生!!客席は大パニック!!
そんな様子をDVDで見ている私は「すげぇ~、このライブ!!リアルタイムで見たかったなぁ・・・。」


目覚めて夢だったことに気づいた時、ガックリしたのは言うまでもない・・・。
てゆーか、こんなライブ、ありえないんですけど・・・でもTRIXならやりかねないかな!?
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by fusionism-wakame | 2004-12-17 23:18 | hi・to・ri・go・to