<   2004年 12月 ( 21 )   > この月の画像一覧
the other side of K.K = JAFROSAX

本日はJAFROSAXのその名もズバリ「JAFROSAX」でございます。
ジャケットを見て「ジャ○ロクワイのパクリじゃん!!」って思ってはイケマセン!!
JAFROSAXなのです!!って私も最初「ジャ○ロのパクリ!?」って思ったけど・・・(爆)。
JAFROSAXというのは、毎度おなじみDIMENSIONのサックス・勝田一樹氏の
club jazz系のsolo projectで(本当は覆面ユニットらしいんだけどバレバレ・・・;笑)
JAZZとAFRO(jazzを生んだ黒人音楽のルーツという意味で、アフリカを指す)と
SAXを組み合わせた造語のユニット名からわかるように、
彼の音楽的ルーツを基盤としてイケテル音楽を作るprojectなのです。

もともとジャンルにとらわれず、“カッコイイ”と思った音楽なら何でも聴いてみるし、
自分の音楽に取り入れてみちゃうという姿勢の持ち主である勝田氏・・・じゃなくてJAFRO氏(笑)。
「クラブミュージックってどうやって作っているんだろう?」という純粋な音楽的好奇心から、
なんと気になるアーティストに自ら直電を敢行!!
そして「JAFROSAX」を作ってしまったというのです!!
いやはや、何とも・・・あっぱれでございます(笑)。

で、直電の結果、国内外から集まったのは実に豪華なメンバー!!
club musicに詳しくない私でもこれを聴く前から知っていたようなメジャーどころだと、
元m-floのボーカル・LISAさんやNOKKOさん、
Jazztronikこと野崎良太さんや福富幸宏さんが参加しています。
他のメンバーも私はよくわからないのですが(苦笑)、その道ではスゴイ人ばかりみたいです。
というわけでそんな豪華メンバーによってお送りされる曲は以下のとおり♪

Drawn 2 U feat. Yukimi Nagano
In The Morning feat. Vikter Duplaix
Going To The Sky feat. LISA
New Standard Of The Future
Rollin' feat. Nokko
真・空・感 feat. GAGLE
Wait & See feat. Yukimi Nagano
Hi-tech Jazz
Just Like A Tiger's Eye feat. Sana
Free
Room In Your Heart feat. Sonya Rogers


DIMENSIONでの勝田氏はアルトサックスをメインでプレーしていますが、
JAFRO氏はテナーを中心にプレーしています。
JAFRO氏のテナーはとにかくエロいです!!(←正しくは“官能的”と言う・・・。)
私も今後テナーにも手を出すとしたら、それまでに恋愛経験を沢山積んで、
色気を身につけないといけないなぁ~と思いました(爆)。

で、そんなことはさておき、club musicなのでリズムトラックはもちろん打ち込みなのですが、
ボーカル入りの曲が多いのでpopな仕上がりになっています。
また、サックスが入ることによって、機械音と生音のバランスがよくなっているので、
私のようなもろ機械音はちょっと・・・って人でも聴きやすいです。
とにかくcool & sexyなclub musicです。

専門分野ではないため1曲ずつ解説するのは難しいので、
このアルバムの中でも特におススメな曲について書いてみたいと思います。

まず、①の「Drawn 2 U」。この1曲目は強烈ですね。
私はいきなりknock downでした(笑)。
何がイイってボーカルのYukimi Naganoさんがイイんです!!
⑦も彼女が歌っているのですが、ヨーロッパジャズ界で注目されている日系スウェーデン人の彼女のメロウなボーカルと
JAFRO氏のテナーの組み合わせがメチャメチャsexyなのです!!
それもsweetなsexyではなく、bitterなsexy!!(←意味不明・・・もうちょっと色気とボキャブラリーを勉強しないとなぁ・・・;苦笑)
メロウなボーカルなのに4つ打ちのドスドスとした曲という意外性のある組み合わせも見事です!!
“Yukimi Nagano”の名は要チェックですね!!今後ブレイクする予感・・・♪

②の「In The Morning」は、アメリカで注目されているR&Bシンガー・Vikter Duplaixさんがボーカルで、
Jazztronikこと野崎良太さんも参加しているのですが、
驚いたことにリフがJazztronikの「Nana」(「七色」収録)という曲と一緒なのです。
どっちもイイ曲だけど、やっぱ私は先に知っていたからってコトもあってか
「In The Morning」の方が好きですネ。
車で聴きたい、都会的でおしゃれな曲です♪

④の「New Standard Of The Future」はこのアルバムのインストナンバーの中では1番好きです。
こちらも②と同様野崎さんとギタリストの田中義人さんによるMajestic 12が参加しています。
タイトル通り近未来を感じさせるナンバーで、
JAFRO氏のスリリングなテナーとジャズっぽいベースがso coolです!!

⑩の「Free」は、初めはあまり印象に残らない曲だったのですが、
DIMENSIONの「Loneliness」を聴いてから好きになりました。
このアルバムで唯一作曲・アレンジをJAFRO氏1人で担当しています。
(他の曲はほとんどトラックメイカーやボーカルとJAFRO氏の共作。)
Additional Programmingで福富幸宏さんが参加していますが、
基本的にはJAFRO氏とおのきんの2人という“ますやんが抜けたDIMENSION”状態(爆)!!
「Respectacles」(「Loneliness」収録)とはまた違った感じなのですが、おのきんのソロパートまであって、
「15th Dimension “Into a new world”」に入っていてもおかしくない曲です。
(てゆーか、「Respectacles」もDIMENSION名義なのに「ますやん、どこにいますかぁー?」ってくらい少ないんですけど・・・;爆)
時空を超えるような響きを持ったリフとダークな展開部のコントラストが“一粒で二度おいしい♪”って感じです。
細かいドラムのビートもカッコイイです。


その他の曲もどれもcoolでsexy!!その上ディメとは一味違ったカツヲ節を堪能できます♪
また、「Loneliness」を聴いて、JAFROSAXでやったことが
DIMENSIONにもプラスに作用していることがよくわかりました。
今はDIMENSIONの季節なのでJAFROSAXはお休み中ですが、
ツアーが2月に終わったら新作に向けて再開するのかな?気になるトコロです・・・。
[PR]
by fusionism-wakame | 2004-12-16 04:49 | club
サックスは一日にしてならず
私事ですが・・・今日は週に一度のお楽しみ☆サックスレッスンの日でした。
いよいよ5日後に迫った発表会で、なんと私メインのアンサンブルが大トリに決定!!
うわぁ~、荷が重いっすよ・・・(汗)。
一時は3曲に参加!?って説があったものの結局メイン1曲になったのはよかったんですが、
これが吹けたらカッコイイだろうなぁ~って憧れだけで無謀な曲を選んでしまったモンだから
吹きこなせなくてヤバイです・・・。
しかも無謀な難曲なのに苦戦しているのはタンギングと初歩的なことというお粗末な有様・・・(沈)。
基礎を怠っているツケが・・・。
そしてフラジオが当たる確率が・・・多少は出るようになったけどここぞ!という時に出るかが問題・・・。
あと、全てを100%の力で吹こうとしてしまうクセが・・・。
「Loneliness」でのカツヲ様のプレーを聴くと、緩急が細かくて、反省することしきりです・・・。
アンサンブルなのに全然あわせて練習できていないからキメが揃うかも心配だし・・・
でも私以外はお上手なメンバーなので、それより私が
言いだしっぺなのになんとかなるのか!?の方が問題なんですが・・・(苦笑)。
ホント、「サックスは一日にしてならず」を痛感する今日この頃です・・・。
練習しなきゃヤバイけど、時間を持て余しているワケではないし、
サックスという楽器の特性上いつでもどこでも練習できるわけじゃないし・・・。
ああ、ありえない話だけど、発表会当日だけでいいからカツヲ様になりたい(爆)!!
[PR]
by fusionism-wakame | 2004-12-14 23:57 | hi・to・ri・go・to
DIMENSIONでお遊び☆
想像力豊かな・・・というかくだらないことを頭の中で想像するのが大好きなワカメさん(笑)。
というわけで、DIMENSIONの3人をいろんなモノに例えたりして遊んでしまいました(爆)!!
遊びに利用しちゃってゴメンナサイ、DIMENSION様・・・。
以下は私のお遊びの記録でございます。


[動物に例えると?]
ますやん(以下、増);鹿
おのきん(以下、小);コアラ
カツヲ(以下、勝);鮫

[花に例えると?]
増;オレンジのガーベラ
小;白いゆり
勝;ひまわり

[○○レンジャーに例えると?]
増;アオレンジャー
小;ミドレンジャー
勝;アカレンジャー

[ディズニーのキャラクターに例えると?]
増;ドナルドダック
小;プルート
勝;ミッキーマウス

[季節に例えると?]
増;秋
小;春
勝;夏

[お寿司のネタに例えると?]
増;中トロ
小;あわび
勝;うに(カツオではない;笑)

[惑星に例えると?]
増;月
小;地球
勝;太陽

[相方に似合いそうな女優は?]
増;矢田亜希子
小;松たか子
勝;柴咲コウ

[飲み物(ソフトドリンク)に例えると?]
増;B○SS
小;○ーいお茶
勝;コ○コーラ

[お酒に例えると?]
増;カクテル
小;日本酒
勝;ビール

[外国人の名前をつけるなら?]
増;ポール
小;トム
勝;ジョニー

[ファミレスのメニューに例えると?]
増;ミートソーススパゲッティーセット
小;海鮮丼御膳
勝;ステーキセット

[ラーメンに例えると?]
増;しょうゆラーメン
小;塩ラーメン
勝;とんこつラーメン

[そばに例えると?]
増;月見そば
小;山菜そば
勝;天ぷらそば

[音楽番組以外で出たら面白そうなテレビ番組は?]
増;松方弘樹世界を釣る・こち亀
小;ポンキッキーズ(実写版機関車トーマス;爆)・とんねるずのみなさんのおかげでしたの食わず嫌い王決定戦
勝;めちゃイケの数取団・ねるとん紅鯨団
(↑カツヲ兄貴・・・リアルすぎる・・・(爆)。♪パラララララララララララ~(←「ゴッドファーザー」のテーマ)って武田真治とサックスで共演してくれたら・・・夜露死苦!!)
3人とも出て欲しい番組;東京フレンドパーク・木梨ガイド


ここまでくだらない私のお遊びをわざわざ読んでくださった方、どうもありがとうございますm(_ _)m
笑っていただければ幸いっす・・・。



               ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆


DIMENSIONラジオ出演@福岡は、ますやんとおのきんの2人だけだったみたいですね。
(↑のラジオ番組のホームページ、増崎の“崎”がなぜか埼玉県の“埼”なんですけどぉ・・・。)
カツヲもたぶん昨日はTUBEのサポートで福岡にいたんじゃないかって気がするんだけど
間に合わなかったのかなぁ?
なんかこんなコトを知っていると追っかけっぽいというかストーカーっぽくてイヤなんだけど、
(でも私が行ったのは12月3日のDIMENSION Liveだけなんだけど・・・)
ひょっとしてカツヲって11月30日~12月13日の2週間、休みナシなんじゃないっすか?
11月29日と12月14日の予定はわからないんだけど、
ひょっとしてクリニック@札幌の12月1日と韓国への移動&リハ日の12月9日以外は
毎日ライブに出ているんじゃないか?って気がするんですけど・・・。
2週間の間で一体何回飛行機に乗りましたか?って勢い・・・。
カツヲ大丈夫かなぁ?身体壊していなければいいけど・・・。(って私が心配してもしょうがないけど・・・。)
でもカツヲも気になるけれど、ますやん&おのきんがラジオで何を話していたかがやっぱ気になる・・・。



               ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆



[本日のBGM]
Before After / 松谷卓
「大改造!!劇的ビフォーアフター」(テレビ朝日系)の曲も入っています。
ってビフォーアフター見てないからよくわからないんだけど・・・(苦笑)。
[PR]
by fusionism-wakame | 2004-12-14 09:40 | road to DIMENSIONバカ
おうちでLive気分♪
b0060744_22412777.jpg
コンポを新しく買いました。部屋が狭いのにあまりにも音がよくてビックリです!
これで家にいてもLive気分~♪
それにしてもわけのわからない機能がいっぱいでビックリです…。
使いこなせそうにない…(苦笑)。
[PR]
by fusionism-wakame | 2004-12-11 22:41 | hi・to・ri・go・to
韓国ぅ♪

今日は(というか10・11日の2日間は)、
T-SQUARE & DIMENSION Joint Concert @ソウルの日!!
あ~、韓国いいなぁ~。
今回はネット中継もなく、韓国へなんて行けるわけもなく、
全然こっちからは情報が手に入らないので、
DIMENSIONの「13th Dimension “Live Millennium”」
T-SQUAREの「F-1 GRAND PRIX」を聴きながら
日本から気を送っていました(笑)。
ディメのDisk1→スクエア→ディメのDisk2って順で聴いたんですが、
なんかディメがライブ版なのにスクエアはスタジオ版のベストだからなのかすごく聴いていて違和感アリでした・・・(苦笑)。
でも実際にJointするとこの2バンドってどうなんだろう・・・?
あ~、やっぱ気になる・・・。DVD化してくれないかなぁ?
それも全曲ノーカット・MC付・さらにドキュメント付で!!それだけの内容だったらいくらでも買うんで(笑)!!
それにしてもディメの13thはヤバイです!!
「Jungle Dancer」と「2nd Street」で先週のライブの興奮が降りてきちゃいました!!
さすがに手拍子したり立ったりはしないけど(笑)。
あー、やっぱディメはLiveが最高だぁー♪
たった1週間でまた生ディメを求めている私(爆)!!果たしてライブ自粛期間を耐えられるのやら・・・?
朝韓国へ飛び立っていたらどうしよう?(←なわけねぇーだろ;笑!!)
やっぱ私はDIMENSIONが好きだぁーーー!!!(←熱っっ)


で、ディメのオフィシャルホームページを見たら、
なんと、ラジオ番組出演情報が載っているじゃあーりませんかぁ♪
ディメのトークが電波を通して聞ける~☆(←音楽よりトークかい;笑!!)と思ったら、聞いたことのないラジオ局名・・・。
どこのラジオ局かいな?と検索にかけてみたところ、福岡愛知のラジオ局・・・(沈)。
合掌・・・。
[PR]
by fusionism-wakame | 2004-12-11 04:02 | hi・to・ri・go・to
学習効果!?
いやぁ~、年末ですよね、なにげに!
第九聴かなきゃ!ってフュージョン好きの私には実に不似合いな台詞ですが…(苦笑)。
でも第九も一度は生で聴いてみたいもんです。
実は私は母親がクラシックの人だからわりとクラシックを聞かされて育ったってこともあって
根底にはクラシック好きな要素があるっぽい…。
なんでクラシック好きの母と音楽なんてどうでもいいって父の間で育ったのに
フュージョン狂娘になっちゃったのかは謎だけど…。

そうそう、話はがらっと変わりますが、BLUE NOTE TOKYO
FOUR OF A KINDが終わって今はDavid Sanborn様みたいですね。
キャー、サンボーン様~☆サンボーン様も一度は生で聴いてみたいです!
でもサンボーンって生音はスゴく小さいって聞きますよね…。
それにしてもブルーノートは敷居が高いっす…。二部入替制なのに¥10,500!!(サンボーンの場合)
私のブルーノートデビューはいつになるのかなぁ…?


さて、右下に注目!ライフログを活用してみることにしました。
本当はたぶん管理人のおススメを紹介する所なんだと思うけど、
私はあえてこれから聴いてみたい作品を紹介するのに使いたいと思います!!
でもどうすればそのCDについて書いた自分のコメントを表示させられるのかわからない・・・(沈)。誰か教えて・・・。
気になるけれど聴いていない作品を随時upしていくつもりなので、
右下に写真が載っている作品を聴いた方、是非聴いた感想をカキコしていただけるとありがたいです!!
それからやっとこさエキサイトブログ以外のサイトへのリンクの貼り方がわかりました!!
これからちょっとずつ増やしていきたいと思うんで・・・。
管理人もやっとちょっとは管理人らしくなってきた!?・・・かなっっ???
あっ、でもどうすればコメントをカキコする欄が広くなるのかもわからない・・・。これも誰か教えて・・・。



[おまけ・本日のBGM]
KRYZLER & KOMPANYのRED ROOM
葉加瀬太郎が今みたいに“癒し系の第一人者”的存在になる前に
やっていたユニットのBest Album!!
久しぶりに聴いたけれど、やっぱ葉加瀬太郎は天才です!!
私の根底にあるクラシック好きがチラリ☆
いや、でもやっぱり純粋なclassicではなく
classical crossoverであるところが私らしいかな・・・(笑)!?
[PR]
by fusionism-wakame | 2004-12-10 04:38 | hi・to・ri・go・to
期待の新人バンド!?

久しぶりにDIMENSION以外のアーティストを扱ってみます。
TRIXです!!もう私にとって今年のレコード大賞新人賞的バンドですね(笑)。
元CASIOPEAのドラマーで宇宙人(爆)の熊谷徳明さん、
T-SQUAREの黄金期を支えたベーシスト、ストちゃんこと須藤満さん、
足鍵盤もこなすハイパーキーボーディスト、カツヲファンとしては
KK JAM(勝田一樹(sax)・窪田宏(elc/key)・石川雅春(ds))でもおなじみ、窪田宏さん、
浅倉ファミリーのサポートなどをこなす新鋭ギタリスト、ジェットくんこと平井武士さんの4人による
今年4月にデビューしたばかりの自称・新人コミックインストバンド(爆)です。
というわけでそんなTRIXのデビューアルバム「INDEX」を紹介します。

もうこのバンドは何がすごいってパフォーマンスがスゴイ(爆)!!
なんでも演奏よりもパフォーマンス重視と公言しているほどなので、ライブはホントスゴイです!!
次々とありえないことが起きるし・・・(笑)。
気になる方は、今週日曜日12日に目黒・BLUES ALLEY JAPANでライブがあるので見に行ってみてください。
度肝を抜かされるハズなんで・・・。管理人はライブ自粛期間中だから行けないんだけど・・・(沈)。
ライブDVDが出たら面白そうだけど、カメラさんはどこを撮るべきか困りそう・・・。

といってもそれだけのパフォーマンスが出来るのはやはり個々の確実なテクニックがあるからこそ!
音楽的には元CASIOPEAの熊谷さんとCASIOPEA小僧だったストちゃんが中心なので、
やはりCASIOPEAの流れを大きく引き継いでいるかなって気がします。
ただCASIOPEAほどはテクニカルな部分が強調されておらず、
ポップでキャッチーな曲が多いので聴きやすいです。
エレクトリカルフュージョンの王道的サウンドですね。
といってもまだ1枚しかCDが出ていないので何とも断定はできませんが、
来年春には2ndアルバムが出るらしいので、今後どうなっていくのかとても楽しみです☆



では一曲ずつ詳しく・・・。


サムライ
宇宙人・熊谷さん作曲。
純和風のメロディーなのにもろエレクトリックサウンドで
宇宙人らしい発想(!?)の度肝を抜かされるとんでもない曲です。
ライブではちょんまげのかつら&宇宙人特殊オプション装着で
怪しいダンス(!?)付でお送りされます、パフォーマンス重視のコミックインストバンドなので(爆)!!
聞き取りにくいサビの歌詞はサムライに関する内容になっていますが、
正解が気になる方は、熊谷さんのホームページの「つぶのり」で見られます。

Dynasea
窪田さん作曲。ライブ中に発した「この曲、“題無し”なんですよ。」って窪田さんの一言から
ストちゃんがこんなタイトルをつけたらしい。決して“台無し”ではないので・・・(笑)。
この曲も窪田さんの「ありあまる才能のごく一部だけで出来ちゃった曲」(by カツヲ)なのかどうなのかは知りませんが、
縦ノリでノリやすい感じの曲です。ところどころ入る「ぽあっ」って音が面白い♪

Recollection
熊谷さん作曲。このアルバムの中で私が一番好きな曲。
3拍子なんだけど王道的なフュージョンです。
3拍子なんだけどなぜかストちゃんとジェットくんはライブでは4拍子のステップを踏みながら弾いています(笑)。
ドラムスが特にカッコよくて好き☆

Miller Light
ストちゃん作曲。ストちゃんフィーチャー、メロディーにベースにベキベキな曲。

Solitude
熊谷さん作曲。TRIXも一応しっとりとした曲も出来るんですよ~な曲・その1(爆)!!
ジェットくんの26歳(当時)なりの哀愁を漂わせたギターが聴きどころです☆

An Index
熊谷さん作曲ってこともあって、もろCASIOPEAって感じの曲(笑)!!
キメの感じがスゴーくCASIOPEAっぽい!!
なぜか窪田さんのパートまでCASIOPEAの向谷さんが口半開きのあの表情で弾いているような気がしてしまうのは私だけ!?

Ramdash
窪田さん作曲。大脱走のテーマ(笑)。
ライブだとこの曲は半端じゃなくスゴイことになります・・・。
それはライブに行った時のお楽しみってことで・・・。

Close Your Eyes
熊谷さん作曲。TRIXも一応しっとりとした曲も出来るんですよ~な曲・その2(爆)!!
ストちゃんのフレットレスベースと窪田さんのピアノがステキな夢へといざなってくれます。

Good Luck!!
熊谷さん作曲。この曲もスゴク好き♪
T-SQUAREで例えるなら「明日への扉」、DIMENSIONで例えるなら「Brighter In Your Life」系の
希望的で明るくさわやかな曲。
ストちゃんによるとラジオの交通情報で流れていそうな曲!!確かに・・・(笑)。
窪田さんのソロが元T-SQUAREの和泉宏隆さんのソロっぽく聞こえるのは私だけ!?
なんとこのアルバムの中でフェードアウトで終わるのはこの曲だけ!!
なんという潔さ!!というかさすがライブ大好きバンド!!



*ちなみにトラックバック先は、私と同世代のTRIXファンというわかめさんのblog!!(リンクも貼らせていただきました。)
 自分と同世代で同じような音楽を聴いていて、しかもおなじハンドルネームで音楽系blogをやっているだなんて、
 たまたま見つけた時にはビックリしたし、運命を感じました(笑)☆
[PR]
by fusionism-wakame | 2004-12-10 04:16 | fusion
進化するDIMENSION

DIMENSION週間のしめくくりは
Newアルバム「Loneliness」のアルバムレビューです。
初日の感想やライブレポと内容がかぶってしまう部分もありますがご了承を・・・。


カバー曲7曲、オリジナルの新曲4曲というこのアルバムを
一言で表すとしたら「進化するDIMENSION」!!
3人にとって思い入れのある曲を単にカバーしただけのアルバムだと
あなどってはいけません!!
収録曲はジャンルも曲調もバラバラなのに、DIMENSIONらしさがはっきりと出ている上に、
1枚のアルバムとしての統一感がとれているのです。
その秘密はおそらくビート。一部人力の曲もあるけれど基本的には打ち込みベースで
Club Jazzテイストなビートの上に3人が人力でからんでいます。
そんな全体的な雰囲気にDIMENSIONの今の気分を感じますね。
音楽をジャンル分けすることは果たしてどれだけ意味があることなのかはわかりませんが、
FusionとかRockとかJazzとかClubとかいろいろジャンルはあるけれど、
○○っぽいって言うことは出来ても、
DIMENSIONの音楽は“DIMENSION”っていうジャンルでしかくくれない次元に来ているのかな、って思いました。
クールで大人っぽい印象なので、シチュエーション的には月明かりのきれいな深夜1時頃に聴きたいアルバムですね。

ディメの他のアルバムと比較した上でのこのアルバムの位置づけというのはしにくいんですが、
単純に1枚のアルバムとしての出来を考えると、とても完成度は高いです。
私はディメの曲はほとんど全部知っているし、彼らがやりたいこと・目指す方向性もわかっているつもりなので、
このアルバムはとてもいい作品だと思うし、今のディメの気分をうまく形あるものとして出すことが出来たと思いますが、
Fusionに対してある程度なじんでしまっている人、
具体的に言うと、ディメはあまり聴かないけれど他のFusionのアーティストのファンだという人は、
このアルバムを聴くと「えっ!?」って感じでなじめない危険性があるんじゃないか、っていう気がします。
逆にFusionに対して先入観がない人、特にClub Jazzが好きな人、
そしてジャンルに関係なく音楽を愛し“いい音楽”を聴きたいと思っている人にこそ聴いて欲しいアルバムだし、
そういう人には気に入ってもらえると思います。
以前全アルバム一言レビューの際に、4thからDIMENSIONに入っていくコースを紹介しましたが、
このアルバムを聴いてディメを気に入って他のアルバムも聴いてみたいと思った人は
次は4thへ行くのではなく、14th以降の作品を聴くといいと思います。


あと、このアルバムで特筆すべき点は、カツヲのサックスです!!
最近ライブのMCでよくますやんがカツヲのことを「最近カツヲのサックスはものすごくよくなっている。
DIMENSIONだとすぐわかる個性を出せるようになっている。」といった内容のことを言ってほめていますが、
そのことが見事にこのアルバムでは実証されています。
「Ironside」や「Wonderful Tonight」のようなガッツリしたアレンジの曲では
ビービーギャーギャーやってくれるかと思えば、
「Respectacles」や「Vanity Story」では抜けたプレーで気だるさを醸し出しているし、
「Dancer In The Light」やメドレーではどこまでも突き抜けた感じで歌ってくれるし、
「Walking On The Moon」では裏方としてますやんを映えさせているし、
そしてなんといっても「Arthur's Theme (Best That You Can Do)」と「So Far Away」では
情感たっぷりに歌いあげています。
カツヲってDIMENSIONではボーカル的扱いのポジションにいるけれど、
このアルバムを聴いて、ものすごく役者的な人なんじゃないか?と思いました。
役者的っていうのはどういうことを言いたいのかというと、世界観をイメージすることに長けていて、
そのイメージを適切に表現する表現力を持ちあわせていて、
見事に曲によって、また曲の中でも演じ分けている―そういうサックスプレーヤーなんじゃないか、と思ったわけです。
その役者的っていうのは演奏に限らず、ジャケ写においても(笑)。
あんなに「俺だよ、俺っ!!」ってキメられるのは、やっぱ役者でしょ!?
「痛快!!Se.le.ne通り」ドラマ化の際には先生役を熱演しちゃって下さい、私は生徒役をやらないんで(爆)!!
(↑MCネタ。'04,10,10 DIMENSION BAJ 15th Aniv. Liveより)


毎度のことながら今回も既にかなり長いですが、一曲ずつさらに詳しく!!

Ironside/Quincy Jones
私もますやん・カツヲと一緒で、この曲は出だしの♪チャッチャラッチャラッラ~って部分しか知りませんでした。
最近では映画「KILL BILL」でもこの曲が使われているらしいんだけど、
私は映画には疎いので見ていないし・・・。じゃあなんで知っているんだろう・・・?
世代的に「ウイークエンダー」なんて知っているワケないし・・・。
「007のテーマ」と勘違いしているだけなのかなぁ・・・?
まあそんな謎はさておき、かなりガッツリしたどヘビー級のロックな仕上がりになっております。
出だしのサックスのハーモニーによる♪チャッチャラッチャラッラ~からしてインパクト大です!!
音の厚みがスゴイです!!
途中のますやんのギターとカツヲのサックスのスリリングなかけあいがカッコイイです!!

Walking On The Moon/POLICE
ますやんフィーチャーの曲。選曲ももちろんますやん。
原曲を知らないのが痛いトコロなのですが、
メロディーを奏でるますやんのアコギとそれを幻想的に彩るカツヲのソプラノサックスが
独特の浮遊感漂う雰囲気を醸し出しています。

Respectacles/DIMENSION
打ち込みを主体としたクラブテイストの実験音楽的側面が強い曲。
カツヲ自身は「JAFROSAXをやった事も大きく影響しているかも。」って語っていますが、
確かにクラブテイストという点ではJAFROの影響もあるだろうけれど、
テナーをメインで使っているJAFROと異なりこの曲ではアルトを吹いており、
オトコの色気を感じさせるJAFROと比べこの曲では抜いた感じのプレーで気だるさを漂わせているので、
JAFROとはまた一味違った魅力が感じられます。あとはおのきんの影響が出ているのかも?
“respect”の造語であるタイトルからわかるように、
先達に対する敬意をDIMENSIONの3人なりに形を変えて表したって感じの曲ですね。

Dancer In The Light/DIMENSION
「Nudistic」(14th収録)の弟って感じの曲。
4つ打ちビートの上をカツヲのサックスが突き抜け、
それをますやんのギターが追いかける感じがすごくツボです!!
カツヲが「一筋縄ではいかない、妖しく踊る感じを出したかった。」とコメントを出しているように、
ただ明るいだけではなく、明るい中にも泣きのフレーズが入っている当たりがたまりません!!
このアルバムの中でも一番わかりやすい形で最近のDIMENSIONらしさが出ている曲なんじゃないかな?
今後のライブでも「Nudistic」や「Rise」(15th収録)、「Jungle Dancer」(4th収録)とともに
Dance系メドレーとして人気曲になる予感♪

Good-bye My Loneliness/ZARD
タイトルチューンにもなっているこの曲は、3人ともサポートとして参加したことがあるZARDのデビュー曲。
原曲のレコーディングにもカツヲは参加しているそうです。
カツヲのソプラノサックスが甘くて切ないバラードになっています。
ストーブを焚いた部屋でホットチョコレートを飲みながら聴きたい感じです。

Southside On Oneseventeen/DIMENSION
古きよき時代のアメリカ西海岸を彷彿とさせる曲。
速弾きじゃないゆったりとしたますやんの魅力を堪能出来ます。
おのきんの「仮のつもりで弾いたのに入ってしまった」というベースが
単調なんだけどイイ味を出しています。
ブラスも入ってbrightな感じ。晴れた日のドライブのお伴にピッタリな曲♪

Wonderful Tonight/Eric Clapton
原曲は甘美なバラードらしいんですが(ゴメンナサイ、私知りません・・・)、
ガッツリヘビーなアメリカンロックになっています。
石川雅春さんのロックなドラムスがカッコイイ☆

Arthur's Theme(Best That You Can Do)“New York City Serenade”/Christopher Cross
誰もが知る超名曲!!この曲はいろんなアーティストがカバーしていますが、
DIMENSION版では“勝田一樹”というボーカリストの持ち味をフルに生かした
甘くて情感たっぷりな仕上がりになっています。
隅々までカツヲの魅力に酔ってしまえる一曲。
冬にピッタリ!!上質なカシミヤのマフラーのような贅沢さですネ。

Vanity Story/DIMENSION
うねるような独特のベースラインの上を引いた感じのソプラノサックスで都会的なメロディーを奏でています。
クールでダークなジャズファンク。
おのきん渾身のシンセベースによるベースラインが聴きどころです!!
繰り返し聴くうちに魅了されていく曲。

⑩[Historic Medley]
 Purple Haze/Jimi Hendrix ~Chameleon/Herbie Hancock ~Electric City/Chic Corea

このアルバムのハイライト的なメドレー。
'60年代・'70年代・'80年代を代表する名曲で、3人にも大きな影響を与えた3曲を
1つのループでつないでいます。
お気に入り度高し!!
ディメってライブでも曲の一部だけでつなげるようなメドレーはやらずにフルサイズでやるグループだから
曲目だけ先に知った時は「ディメがメドレーって珍しい・・・。どうなるんだろう・・・?」って思ったけれど、
メドレーというより一つの曲って感じで仕上がっています。すんげぇです!!

ジャングルを彷彿とさせるパーカッションのリズム(打ち込み)から
一気におなじみの♪ジャンジャンジャンジャン・・・というイントロをますやんが奏で、「Purple Haze」に突入!!
原曲のハードなイメージを崩さず、ゆがんだ音色で男くさくあのメロディーをますやんが聴かせてくれます!!
でも原曲のイメージを残しつつも見事に“踊れるジミヘン”に変身!!さすがDIMENSION☆
カツヲのパートもオトコの色気って感じです!!
アルバムではエレキもアコギもますやん1人で多重録音しているので
ライブではどう再現されるのか気になっていたのですが、
全てエレキで、バリバリロックというかむしろヘビメタくらいの勢いで弾いていました。
そして時代が変わることを告げる♪チャッチャー チャッチャー チャララララララー というフレーズが登場し、
タイムマシーンに乗ったかのごとくワープするような音が流れ、時代は一気に'70年代へ。
「Chameleon」に突入です。
ハービー・ハンコックの原曲を知らないので何とも言えないんですが、
ここはまさにトーマス・おのキンコック(!?)の独壇場!!
エレピでバシバシ聴かせてくれまっせ!!
そして再びタイムマシーンに乗り、あのフレーズが流れ'80年代へ。
タンバリン系のシャキシャキとした音が入り、ビートが一気に明るく解放的になります。
ますやんのやんちゃなギターフレーズから「Electric City」に突入!!
原曲と比べて早めのテンポで、カツヲとますやんがユニゾりながら突き抜けます!!
この感じ、すごく好き!!カツヲのサックスとますやんのエレキって最高の音色の組み合わせだよなぁ~。
そしてますやんソロ!!
いつも思うんだけど、ますやんのソロはテクニックがすごいだけでなく
音の連なり方がとてもきれいで好きです♪
さらにエンディングまで長めのカツヲソロ。
歌心たっぷりのソロで、特に入りの2小節なんて「パクらせてもらってもいいですか?」並に好きです(笑)。
(↑でも出だしからいきなりフラジオだから私には無理だ・・・;沈)
で、バシっとエンディングでしめてくれます。
いやぁ、ホントよく出来てるわ、この踊れるメドレー!!ぶったまげもんです!!

So Far Away/Caerol King
この曲も永遠のSweet Pops!!
リアルタイムではディメ世代よりももう1つ上の世代までいかないと知らないらしいんですけど、
まあ曲自体は知ってますよね?
出来うる限り音数を省いたごくシンプルなアレンジになっており、
カツヲが奏でるメロディーを堪能できます。
もうこの曲でのカツヲのプレーは白眉!!
1フレーズの中でもビブラートなど緩急が繊細についており、素晴らしいです。
これはサンボーン様を超えましたぞ!!
このアルバムの締めくくりにふさわしい曲に仕上がっています。
[PR]
by fusionism-wakame | 2004-12-07 03:20 | fusion
Live Dimensional-GIG 2004 “Loneliness” アルバム発売記念ライブ
行ってきました、DIMENSION「Loneliness」発売記念ライブ!!
(国内では)今年最後のディメンショー(笑)でございます。
いやぁ~、4日間かなり「Loneliness」を聴きこみました♪
だって「Loneliness」以外のCD聴かなかったんだもん(笑)!!
もう何でもかかって来い!!くらいの状態でした。(ディメ以外もこのくらいの意気込みならいいのに・・・;苦笑。)
今日もカツヲ様の正面の席をKeep!!ここなら5人ともよく見えるぞぉ~♪

というわけで、まずはセットリストを紹介!!


DIMENSION Live Dimensional-GIG 2004 “Loneliness”
    アルバム発売記念ライブ@STB139 スイートベイジル Set List

①Ironside (17th)
②Arthur's Theme (Best That You Can Do) “New York City Serenade” (17th)
③WALKIN' (12th)
④Beat #5 (2nd)
⑤Jazz Cigarette (9th)
⑥Respectacles (17th)
⑦Stella (8th)
⑧Wonderful Tonight (17th)
⑨Masuzaki Solo~[Histric Medley] Purple Haze~Chameleon~Electric City (17th)
⑩Jungle Dancer (4th)
⑪Nudistic (14th)
⑫Dancer In The Light (17th)
⑬IF (12th)

Enc.1. Everlasting Melody (16th)
Enc.2. So Far Away (17th)

W.Enc.1. Moment (11th)

[Members]
DIMENSION-増崎孝司(G)、小野塚晃(Key/pf)、勝田一樹(A.Sax/S.Sax)
support-青木智仁(B)、石川雅春(Ds)




今日のワカメはいつになくテンションが高かったので、1曲目の「Ironside」から
♪チャッチャラッチャラッラ~ どーーーん!!くらいの勢いで立ち上がりたかったのですが、
会場内は立ち上がる気配ナッシング・・・(沈)。
でもこの後続いた曲を聴いて、ここで立たなかったのは正解だったかな?と後から思いました。
今日はDIMENSIONなのでカツヲのサックスは愛人“吹くたび、俺の音楽に近づいていく”ではなく、本妻MARK Ⅵです。
アルバムでもかなりインパクトの強い1曲目でしたが、
生でも録音してある音と重ねてやっていたので1曲目からものすごい音圧でした。
そしてガラリと雰囲気が変わり、2曲目はカツヲ大フィーチャーのバラード、クリストファー・クロスの名曲です。
いやぁ~、3m先にはカツヲ様という位置で聴けて、ありがたや~って感じでした(笑)。

ここでディメライブのもう1つのお楽しみ(というか一部にはむしろこっちがメインって説も・・・!?)、1回目のMCタイム!!
札幌で朝まで飲んでいたお酒が抜けていないのか、「元気ですかぁー?
「今日は『Loneliness』発売記念ライブですからぁ~!!」「今日は家族に会いに来ました。」と
最初からカツヲは私よりもはるかにハイでした(笑)。
ますやんも突っ込んでいたけれど、ホントにカツヲはテレビ好きですなぁ・・・。
勝「今日は皆さんお忙しい中・・・ボクは札幌から、増崎さんは新潟から、小野塚さんは・・・」 小「自宅から!!」(場内爆笑)
もう絶妙な間!!コンビネーションもバッチリです☆
そして本日のカツヲの衣装、黒いTシャツの胸に黄色くプリントされている文字はなんと、「HARDCORE FUCKER」!!
さらに今やおなじみになりつつあるぶっ飛んだデザインのサングラス、そしてクリスマス仕様の真っ赤なブーツ!!
相変わらずハデでぶっ飛んでますなぁ・・・。
これでも38歳ですからぁ~!!残念っっ!!カツヲのたたき斬りっっ!!(←って私が斬っちゃってどうする(笑)!?切腹!!)
あとリズム隊のお2人のことを、 勝「高級品2つ!!」 増「ジャパネットたかたがお届けします。」(←さすが長崎県出身;笑)
勝「ルイ・ヴィトンシャネル!!」と紹介していたのがおかしかったです・・・。

で、この後は旧譜からおなじみの曲を3曲。
「Loneliness」ばかりあまりにも聴き込んでいたので、不覚にも最初「WALKIN'」のリズムパターンだけ出てきた時
何の曲だかわかりませんでした・・・(汗)。本編に入ってすぐわかったけど。
「Jazz Cigarette」でだったかな?“シャネル”青木さんのソロもありました。
“シャネル”はディメのライブなのに大人気ですなぁ~。

そして2回目のMC、ここではカツヲ、新ネタ「間違いないっ!!」も披露してくれました。
ってギター侍よりもこっちの方が古いと思うんだけど・・・。
「Loneliness」制作秘話もありました。
私、初日の感想のところに“5ヶ月の難産”って書きましたが(ますやんが「僕らの5ヶ月戦争」と以前書いていたので)、
実は3月くらいから制作にとりかかり、9月の終わりまでやっていたそうです。
うわぁ~、何ヶ月っすか、それ!!どおりで完成度が高いわけだ、このアルバム!!
で、次にやるクラブテイストの新曲「Respectacles」についての説明を作曲者であるカツヲから。
カツヲ作曲っていうのはJAFROSAXでクラブミュージックをやっていたので予想どおりだったんだけど、
「Respectacles」って造語を造ったのもカツヲだったのは私にとって意外でした。
カツヲといえば「ちょっとますやんさぁ、この曲なんかドビャーって感じでタイトルつけといて、よろしく!!」
って人だと思っていたので・・・(爆)。

というわけで「Respectacles」でございます。
アルバムではサックスはかなり抜いた感じのプレーで気だるさを漂わせているのですが、
ライブということもあって今日はちょっと熱めのプレーをしていました。
そして珠玉のバラード「Stella」。DIMENSIONが誇る数々のバラードの中でも
カツヲフィーチャーのこの曲は1番好きなので、出て来てうれしかったです。
いつもなら2番までやってから展開部に入るんですが、今日は新曲メインのライブだったので
1番だけやって展開部に入るショートver.でした。
それでもまさかこの曲が聴けるとは思っていなかったのでうれしかったです。
次は再び新譜からエリック・クラプトンの「Wonderful Tonight」。
“ルイ・ヴィトン”石川さんの本領発揮です!!
それにしても2人ともルイ・ヴィトンとシャネルでよかったよねぇ~。エルメスだったら今話題の電車男だもん(笑)!!
私としてはもう今夜のライブじたいが“Wonderful Tonight”状態でございます(笑)。
そしてますやん渾身のギターソロ。「Wonderful Tonight」からのロックな流れを引き継いで
・・・いや、ロックどころかヘビメタなんじゃないの!?並にハードでしたわ・・・。
そんなヘビメタな勢いのままメドレーの「Purple Haze」へ。
アルバムでは“踊れるジミヘン”になっていましたが、今日はガッツリヘビメタでございます!!
さらにおのきんの独壇場「Chameleon」へ。
今日も何かを口ずさんでいるような表情で足をガンガン床に叩きつけながら鍵盤と戯れていて楽しそう♪
そして残すは「Electric City」。
アルバムでは3曲ずっとループでつながっているのですが、ここでようやくループが流れ出します。
ハイな私としてはループが流れ出した瞬間に立ち上がりたかったんだけど、なんとなく立てず・・・。
ループの上をますやんとカツヲが見事に突き抜けてくれました。
さらにループ続きで出てきたのは元祖Dance系「Jungle Dancer」!!
ここでこそ立ちたかったんだけど、全体的に立つ気配なし・・・(沈)。手拍子は盛り上がっているんだけどね・・・。
メンバー3人の表情にも「あれぇ~、立ち上がらないの?」って雰囲気がただよっていて、
一生懸命盛り上げようとしているのに・・・ゴメンナサイ立てなくてって感じでスゴク気まずかったです・・・。
一層のこと展開部から本編に戻るところで立とうかとも思いましたが、
さすがにそれも不自然だと思ったので、気持ちは半立ちでノっていました。
曲はまだ続き、出ましたっ、お兄ちゃんになった「Nudistic」!!
もうココを逃したらダメだと思って、不肖ワカメが仕掛けちゃいました
そしたらさすがにここで仕掛ければみんな立たないわけにはいかないという席だったので
(だからこそ立ちたくても気がひけたんだけど・・・)、1階はだいたいみんな立ってくれました!!やったネ☆
On Stageの皆さん、ワカメはやっちゃったよ~(笑)。なんか6人目のメンバーになった気分でした(爆)!!
メンバー3人にも笑顔が!!よかったぁ~♪やっぱディメのライブはこうでなくちゃネ☆
そしてその後は案の定生まれたての弟「Dancer In The Light」。
この楽しい時が永遠に続けばいいのに・・・って心の底から思いました。

というわけで7曲も続いちゃいましたよ!!まさかこんなに続くとは思っていなかったので、
どこから終盤なのかが読みにくく、気づいたらもう終盤って感じでしたネ。

短めのMCを挟んで、最後はメンバーにとってもファンにとっても“宝物”と言える名曲「IF」が演奏されました。
やっぱいつ聴いても何度聴いてもいい曲ですね。
「IF」をやらないディメのライブは、印籠が出てこない「水戸黄門」のようなものでございます(笑)!!

というわけでめでたく本編終了。でもここで終わるわけないっしょ!?というわけでアンコールに突入!!
1曲目は前作から「Everlasting Melody」。カツヲはこの日最初で最後のソプラノサックスです。
生命の息吹を感じさせる荘厳なメロディー、まさに恍惚って感じですね。
曲が終わるとすぐにリズム隊のお2人が消えて、3人だけになってしまいます。
ますやんはアコギのスタンバイに着手。その間におのきんとカツヲがしゃべりますが・・・
ということは3人だけでアコースティックにやる「So Far Away」です。
いやぁ~、この距離でカツヲ様の情感たっぷりなアルトとますやんの切ないアコギを聴けて、果報者です!!
というわけでしっとりとライブをしめくくり・・・

なんてことを許すわけがありません(爆)!!3人の姿が消えてもWアンコールを求める拍手が!!
そしたら意外とあっけなくカツヲとますやんの2人が出てきちゃいました。
「ここからは別料金!!帰りに¥500払っていって下さ~い!!」とカツヲ(爆)!!
まあそんなわけでしゃべっているうちにおのきんも出てきて、ルイ・ヴィトン&シャネルも登場!!
最後にお送りされたのは、ノリノリの「Moment」でした。
今回は私が仕掛けなくても他の人がちゃんと仕掛けてくれました。
予定外のWアンコールって言っていたけれど、青木さんはバッチリ譜面を見ていたような気が・・・。
ま、しっとりとした曲が続いたので、最後は来年に向けてガツンと盛り上がらないとネ☆
「年明けから始まる十何本のツアーでもボクは家族に会いたい!!」とカツヲ(笑)!!
勝田家(爆)なのに行けない私・・・ゴメンナサイ・・・私も会いたい・・・(涙)。
さらにカツヲが途中のMCで「曲をしめる時にいつもやるサックスをふりおろすポーズが、
ギター侍が「斬りっっ!!」ってギターをふりおろすポーズに似ている気がする」なんて言っていたもんだから、
メンバー紹介を最後にする時、自分で自分のことを「On Sax、サックス侍でした~!!」なんて言っていました(笑)。
リズム隊の2人はとっととステージを去り、なんとな~く真ん中に残った3人。
歓喜のあまり(!?)3人でバンザーイ!!
さらにますやんに熱い握手を求めるカツヲ!!おのきんともしっかり握手!!
そしたらなんとますやんとおのきんはさらに熱い抱擁!!
そんな2人を真ん中で「やられた~」とうらやましそうに見つめるカツヲの表情がかわいかった(爆)!!
いじけ気味のカツヲに「じゃあ俺とやる?」って感じの仕草をするますやん。
でも首からアルトサックスをぶらさげ、片手にはソプラノサックスを持っているもんだから
抱きつけないカツヲは苦笑いでした・・・。かわいい・・・(爆)。
アルバムから「So Far Away」が流れ、2時間10分のステージは幕を閉じたのでした。



全体を振り返って思ったのは、今回はとにかく曲数が多かったです!!
アルバム発売記念ライブだったのでNewアルバムからばかりかと思ったら、
数えてみたら旧譜の曲の方が多かったですね。
1曲1曲はいつもと比べてやや短めで、MCもいつもと比べればかなり短かったのですが、
凝縮された感じでお腹はいっぱいです☆

Newアルバムの曲はかなり作りこんである曲ばかりなのでサックスはエフェクトを多用していました。
正直、アルバムでも打ち込みや多重録音は少なめの「Wonderul Tonight」と「So Far Away」以外は
CDの方がいいかなぁ、って気がしちゃいました。でもライブは細かいことより雰囲気を楽しむものなんで!!

「Vanity Story」のシンセベースによるうねるような独特のベースラインを生で青木さんがやったら面白いだろうなぁ、
と思ったんですが、やらなかったのが残念です。
ツアーはベースが青木さんではなくDIMENSION初参加のグレッグ・リーさんになるので、
その違いも楽しみですね。いいなぁ~、行ける人は・・・。
たぶんカバー中心ってこともあり「Loneliness」収録の曲は私の予測だと
「Dancer In The Light」以外はツアーが終わったらライブでやらなくなると思うので、
もしかしたら貴重なツアーになるのかも!?
うわぁ~、FC予約が終わってから諦めきれずに一般発売でチケットを買って
当日整理券待ちの列に並んでいたりして(爆)!?(いや、それはいかんいかん・・・。)

あとはカツヲのお茶の間乱入こそありませんでしたが、
ますやんが青木さんに寄り添ったり、真ん中まで来てカツヲと並んで演奏したり、
カツヲがおのきんの方へ行ったりと、ステージ上を動き回っていました。
どの曲だったのかが思い出せないんですが、ますやんが青木さんに、カツヲがおのきんに寄り添った結果、
曲の終わりでステージ上に下手の手前側からおのきん‐カツヲ‐石川さん‐ますやん‐青木さん
斜めにラインが出来てきれいでした。

そうそう、来週ソウルでジョイントライブをするスクエア兄さんからDIMENSION様へちゃんとお花が届いており、
入口に置いてありました。ソウル、いいなぁ~♪

終演後、メンバーが出てきてCDを買ったらサインをしてくれないかなぁ~と期待しつつ少し居残ってみたんですが、
出て来なさそうだったので諦めて、遅ればせながらおのきんのSoloアルバム「CHINITA」
(おのきん出演のライブ会場とネット通販でのみ購入可能)を買って帰ることにしました。
この「アニータ」(爆)もとい「CHINITA」が興奮で高ぶっている神経をクールダウンさせるのに思いのほか役立ちました(笑)。





[番外編~なぜワカメはこんなにもハイになっていたのか?~]
実は私がハイだったのは、前回の記事に書いた個人的事情以外にも理由がありまして・・・。
ライブ会場である六本木へ向かう途中に某中古書店にふらっと立ち寄ったんです。
そしたら全然そんなものを探すつもりじゃなかったのに昔の「ADLIB」誌を発見!!
しかもDIMENSIONデビュー時の紹介記事が!!
これがなんと新人ユニットだというのに異例のカラーで2ページ扱い!!
3人とも写真がおそろしく若いです!!今から12年前、'92年6月なので、
ますやん29歳、カツヲ25歳、おのきん24歳、ワカメに至っては1ケタ!!(←誰も聞いてないっちゅーに!!)
特にますやん、今の渋いお姿とは大違いです!!
B.B.クイーンズの写真などで見慣れてはいるけれど、ホントさわやか青年って感じで
今のますやんと同じ人とは思えないかわいらしさ(爆)!!
おのきんは最近は中年太り気味ですが(爆)、この頃は若さゆえに顔がパンパンって感じです(再爆)。
いくら若年寄とはいえやっぱり若いです!!
カツヲは顔は変わっていないんですが、金髪じゃないのでよい子風ですね(笑)。
いやぁー、おかしい・・・。
記事の文章を読んでいると、書いたライターさんがますやんのファンだからってこともあって、
ますやんのことばかり書いているんですが、やっぱり結成当時は「ますやん+2=3」って構図だったみたいです。
4thリリース時のインタビューが載っている「ADLIB」も見たんですが、
4thの広告にも「ますやん+2=3」的グループであるような紹介のされ方をしていました。
今のディメは「1×1×1=∞」って感じなので、ちょっと違いますね。
で、そんな「ADLIB」を1冊100円だったもんだから勿論購入(笑)!!
一気に重くなってしまった荷物を抱えて六本木へ行き、
会場に入ってから開演までの間に昔の「ADLIB」を読んでいたもんだから、
すっかりハイになってしまったのでした。
演奏中にデビュー当時の写真をステージに向けて掲げたらどうなるかなぁ?とも思いましたが(爆)、
さすがにそれをするほどは狂っていませんでした。ちゃんちゃん♪
[PR]
by fusionism-wakame | 2004-12-03 23:59 | live
海を渡るfusion界のヨン様☆
先日はヨン様が来日してすごいことになってましたねぇ~。
韓流ブーム、おそるべし!!です。
でも私としては韓国から日本へやって来たヨン様よりも、
日本から韓国へ渡る自称フュージョン界のヨン様の方がずっと気になります(笑)。
そうです、DIMENSION韓国進出!!
日本では台風のせいで中止になってしまったT-SQUAREとのジョイントライブ(もちろん私も行くハズだった・・・;沈)が
韓国で12月10日・11日に行われちゃうのです!!
いいなぁ~、韓国♪すご~くうらやましい・・・。
冬ソナツアーみたいにジョイントライブ観賞ツアーも組まれているみたいですけど、
さすがに韓国までは追っかけられません・・・(苦笑)。
で、ストリーミングでもあればいいんだけどなぁ~と思いつつスクエア兄さんのホームページを久々に見てみたら、
韓国ライブのオフィシャルサイトが出来たと書かれてあったので、見てきました!!
いやぁ~、すごい!!画像も映像も試聴もたっぷりな豪華サイトじゃないっすか!!
でも韓国語だから何が書かれているのか全然わからない・・・(沈)。
ディメの3人もハングルしゃべるのかなぁ?
この間のマスアオポンでFOUR OF A KINDで韓国へ行ってきた本田さんがますやんに
韓国語をレクチャーしていたよなぁ・・・。「ヨロブン・ディメンション・イムニダ」だったっけ?
やっぱ「パンニ・ハム・ハサムニダ」(by 石○貴明・サンドイッチのことじゃん!!)っしょ?



さらにこんな情報も発見!!
くわぁ~、APOLLO JAMが2回もタダでライブじゃないっすか!!
アポロ、見たことないんで、アポロでのカツヲを見られる大チャーンス☆
でも実は私、諸事情により、今日のDIMENSIONのライブを最後に
ライブ自粛期間に入っちゃうんです・・・。(たぶん2ヶ月半くらいかな・・・?)
だから2月3日・4日のLonelinessツアーファイナルも行けないんです・・・(沈)。
アポロを見に行ったってあまり変わらないじゃんって気もするけれど、やっぱり最後はディメでしめたいし・・・。
というわけで行きません、たぶん・・・。
それにしてもカツヲのスケジュール、ハードっぽいなぁ~。
TUBEのツアーサポートやってディメのレコ発ライブをやってKK JAMがあって
アポロの1回目やって韓国行って戻って来たらアポロの2回目で・・・。
ますやんも冬ソナコンサートの合間だし、おのきんもナベサダさんの海外遠征の合間だし、
ディメは3人とも大忙しですな・・・。

というわけで個人的事情もあり、今日はいつになくワタクシ気合が入っております!!
楽しんできまっせ☆
[PR]
by fusionism-wakame | 2004-12-03 11:50 | hi・to・ri・go・to