FIRST DIMENSION


さ、記念すべき第1弾!!
何を紹介しようかと迷いましたが、「FIRST DIMENSION」にしました♪
DIMENSIONは今までオリジナルアルバムとライブアルバムを合わせると
16枚CDをリリースしており、
「FIRST DIMENSION」から始まり、「Second Dimension」「Third Dimension」…
「15th Dimension」というパターンで15枚目は続いたのですが、
なぜか16枚目は「さすがに16次元はないっしょ」と思ったのか
「Melody ~Waltz for Forest~」と「○th Dimension」というパターンではなくなってしまいました。
でもファンは便宜上16thって呼んでいます。
12月1日発売予定のニューアルバムも「17th Dimension」はつかないっぽいですが、
おそらく17thとみんな呼ぶでしょう…。
というわけで前置きが長くなってしまいましたが、
DIMENSIONの記念すべき1枚目のオリジナルフルアルバムです!!
でも実はこれよりも前にデビューミニアルバムとして「Le Mans」が出てるんですが…。



深海をイメージした青いバックに「1」を形取った女体が浮かんでいるこのジャケット!!
悪趣味ですね~(爆)。なんかこんなとこからして「fusionはオトコが聴く音楽」ってのが象徴されていてヤな感じ!!
'93年リリースってこともあり、シンセの音がピコピコしているし、
全体的に一昔前のJ-fusionって感じがしているあたりは否めません。
まだ一枚目ってこともありDIMENSIONらしさも確立されてないなぁ~って印象です。
ますやん(増崎孝司;g)ソロアルバム~「Le Mans」~…って流れからなのか、
ギターインストアルバム的印象が強いです。
私自身最初このアルバムを聴いた時は「えっ、これがDIMENSION!?」って感じで受け入れられなかったのですが、
最近FIRSTのよさに気付きました。クセになるとこれはこれでイイです。
というわけで、このアルバムはディメファン中級者か昔のフュージョンも好きな方にオススメですね。



ではより詳しく…

①Go Up Stream
 おのきん(小野塚晃;key)作曲。

②Take It Easy
 この曲もおのきん作曲。
 明るくアップテンポなナンバー。思わずウキウキしちゃう感じ♪
 超一昔前のfusionって感じ(笑)。

③Throw Back
 このアルバムで唯一カツヲ(勝田一樹;sax)が作曲している曲。
 とにかくうるさく派手な曲です!!ま、ある意味カツヲらしい…。
 ディメファンの間では「Beat#5」(2nd収録)と「Break Out」(5th収録)が
 痙攣系(神保彰氏命名・16小節の間に16分の裏が4つ以上出てくる曲。まあ要は難曲!!)兄弟として知られていますが、
 この曲も痙攣系ですね。 というかもうこの曲わけわかりません!!
 キメだらけです!!拍も数えられません!!何拍子かわかりません!!
 よくこんな曲演奏できるなぁ~と思います。ま、演奏できるからプロなんだけど…。
 Bメロでカツヲがブリブリ言うサックスからおのきんの流麗なピアノへ受け渡す所が
 “Throw Back”って感じです。

④After Fiver
 ここから⑩までは全てますやんの作品。
 DIMENSIONの曲なのにめちゃくちゃT-SQUAREっぽいです。
 伊東たけしが吹いてるんじゃないの!?ってくらい(笑)!!
 つまり何が言いたいかというと、歌モノっぽいんですよ、メロディーも構成も。コーラスまで入ってるし。
 それも一昔前の歌謡曲っぽいっていうか…。
 歌詞をつけるとしたら、やっぱシチュエーションは雨の六本木、午前2時でしょ…。
 オトナの男女でしょ…。となるとやっぱ不倫でしょ…。
 「今夜だけ Please, hold me tight!!」みたいな…!?(←超悪趣味…。)

⑤Child Of Pirate
 同じますやん作品でも大人っぽい④とは対照的にpeacefulな曲です。
 子供の声も入っているし。
 アコギでスウィングするのがとっても気持ちいい5拍子ベースの変拍子の曲です。
 聴いていると思わず笑顔になっちゃいます。

⑥Night Voices

⑦Ocean Express
 DIMENSIONの曲なのにこちらはCASIOPEAっぽいです。「Looking Up」路線です。
 あとディメだとマボロシングルこと「ROUND TRIP」(「complete of DIMENSION at the BEING studio」にも収録)と
 同じ路線です。
 めちゃめちゃサワヤカな一昔前のfusion!!タイトル通り、海辺のドライブに似合う感じです。
 プロ野球中継のエンディングに試合のハイライト映像を流しながらかかっていそうな曲(笑)。
 (「ROUND TRIP」は実際にプロ野球中継のテーマソングだったんだけど…。)

⑧Selfcontrol
 ミディアムテンポの明るい4ビートナンバー。
 このアルバムの中ではこの曲が私は一番好きかな。
 メロディーがしっかりしているし、万人受けしやすい曲じゃないかな?

⑨NOIZ
 一言で言うとアラビアンロック!!
 オケヒットも入り、かなり壮大な感じです。ゲーム音楽っぽい。
 ますやん節全開の激しいギター、スリリングなカツヲのソプラノサックスでのソロ、
 そしてぐうぃんぐうぃん回っちゃうおのきんのシンセソロ。
 スリリングでかっちょいいです!!さすが後の近未来超絶技巧派集団!!

⑩Rainy
 DIMENSION流ボサノバって感じですね。

⑪薫風
 おのきん作曲の名曲!!おのきんのソロアルバム「CHINITA」にも収録されています。
 新緑が眩しい5月って感じのさわやかさ♪
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# by fusionism-wakame | 2004-11-08 06:12 | fusion
Welcome to WAKAME's world-Fusionism!!
はじめまして、ワカメです!!横浜在住・21歳・♀です。
私はfusionっていうジャンルの音楽が好きで、なかでもDIMENSIONというバンドのファンです♪
(下線がついている言葉をクリックしてもらえると、fusionやDIMENSIONについて
超主観的に紹介した文が見られます。Let's click☆)
このblogではそんなfusionを中心にワタクシ管理人ワカメが好きな音楽を
極めて主観的に紹介していきたいと思っております。
自己マンスタイルで書いていきますが、これを読んで
fusion好きの方には「うんうん、そうそう!!」と、
そしてfusionなんて聴いたことないよ!!って方には「へぇ~、ちょっと聴いてみようかなぁ~」
なんて思ってもらえれば幸いです!!



では、今日は最初なので私の音楽遍歴を紹介しようかと…

<小学4~5年生頃>
クラスメートの影響でJ-popを聴くようになる。
当時は小室全盛期で、ミリオンセラー乱発、CDがありえないくらい売れた時代。
小室系、ミスチル、スピッツ、マイラバ、ドリカム、チャゲアス、とんねるず、B'z、ZARD…
ヒットチャート上位の曲ならなんでも聴いたなぁ~。

<小学6年生の秋>
たまたまテレビで見たF-1日本グランプリ前夜祭で、T-SQUAREの演奏を見て、
前々からカッコイイなぁ~と思っていたF-1のテーマソングが、T-SQUAREの「TRUTH」であることを知る。
本田雅人氏がクネクネしながら吹くEWIなる得体の知れぬ楽器に目が釘付けになる。
(↑最近の本田さんはあまりクネクネしないよなぁ…。年のせい!?)
これをきっかけにT-SQUAREの曲を聴き始める。
第1次フュージョンブーム到来。T-SQUARE以外ほとんど聴かない極めて偏ったフュージョンブーム…。
*EWI(イーウィー)とはElectric Wind Instrumentの略で、
 AKAIが出しているウインドシンセサイザーの商品名。
 T-SQUAREはこの楽器をサックスとともにリード楽器に使うのが特徴。
 ま、アコギに対するエレキギター、ピアノに対するシンセみたいに、サックスに対するEWIと考えてもらえれば…。(厳密には違うらしいけど…。)


<中学2年生の後半か3年生くらい~>
J-WAVEにはまる。クラスメートが「オールナイトニッポン」を聴いていても、私はひたすらJ-WAVE(笑)!!
なかでも好きだったのは、UAなどのプロデューサーでもあるram jam worldの朝本浩文さんがDJを務める
「朝本浩文 Deep & Funny」って番組で、この番組でドラムンベースに出会い、はまる。
とはいえ貧乏中学生だったのでCDを買いあさることなどできず、「Deep & Funny」を毎週録音して、
自分でテープを編集して繰り返し聴いていたなぁ~(笑)。
ウブな中学生だったので当然clubなどという世界は知らず、ひたすらラジオの向こうの音にひかれていた。
あと「TOKIO HOT 100」も毎週録音して聴いていた。
マライア・キャリー、ジャネット・ジャクソン、エリック・クラプトン、ジャミロクワイ、セリーヌ・ディオン、
TLC、スピーチ、ローリン・ヒル、スウィートボックス、ディープ・フォレスト…
ジャンルはバラバラだけど、広く浅くいろんな曲が好きだったなぁ~。
そんなわけでいつのまにかfusionとは疎遠になる…。

<高校2年生頃~>
またなんとなくJ-fusionを聴き始める。第2次フュージョンブーム到来。
再びT-SQUAREやソロになった本田雅人CASIOPEAなどを聴く。
が、これはそれほど熱くなく、極めて静かで穏やかなブーム…。
あと、同時期に世の癒し系ブームに乗って、葉加瀬太郎やアディエマス、久石譲、東儀秀樹なども聴く。
高校生のクセに疲れていた!?

<20歳の夏>
DIMENSIONに出会い、何かがはじける(爆)!!本格的フュージョンブーム到来!!
それからはコロコロと転がるようにCDを買いあさり、ライブへ行き…
ついには趣味でアルト・サックスまで始めてしまう。

こんな感じで現在へ至ります。
fusion歴は長いけれど、DIMENSION歴は意外と短いです。
最近はDIMENSION、本田雅人、T-SQUAREあたりを中心にいろいろ聴いています。
とはいえ相変わらず極めて偏ったfusionファンだし、私には音楽の専門的な知識もありません。
なので、私自身このblogを通してさらにいい音楽に出会えればと思っています。
そんなわけでどうぞよろしく☆
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# by fusionism-wakame | 2004-11-08 04:36 | hi・to・ri・go・to